【ドバイターフ】アーモンドアイが海外デビュー衝撃V！ヴィブロスも2着！

2019/3/31(日) 

【マイルCS】本番でこそ真価を発揮する馬も？持続力血統にも注目！

提供：重賞トレンドジャッジ

現地時間3月30日(土)、アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場でドバイターフ(G1)(北半球産馬4歳上 南半球産馬3歳上 1着賞金：360万米ドル 芝1800m)が行われ、日本馬3頭が出走。
クリストフ・ルメール騎手とのコンビで挑んだ、昨年度の年度代表馬・アーモンドアイ(牝4、美浦・国枝厩舎)が海外初挑戦を勝利で飾った。

また、3年連続出走となったヴィブロス(牝6、栗東・友道厩舎)はミカエル・バルザローナ騎手の鞍上で2着、ジョアン・モレイラ騎手が騎乗したディアドラ(牝5、栗東・橋田厩舎)は4着だった。

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