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【東京湾C】善戦マン・サクセッサーが悲願の重賞初勝利!
2019/5/8(水)
5月9日(水)、船橋競馬場11Rで行われた第33回東京湾カップ(S3)(3歳 別定 1着賞金1500万円 ダート1800m)は、石崎駿騎手騎乗の2番人気・サクセッサー(牡3、船橋・佐藤賢厩舎)が4コーナーを外の2番手の絶好位で回ると、直線で力強く抜け出して優勝した。勝ちタイムは1:50.6(良)。
スタートしてハナを奪ったのは昨年の北海道2歳優駿覇者のイグナシオドーロ(牡3、川崎・内田勝厩舎)。しかし休み明けの影響か3コーナーではすでに手応えが悪く、ズルズルと下がっていった。代わりに先頭に立ったのが1番人気のホールドユアハンド(牡3、浦和・小久保智厩舎)。ただしこちらも後続にマークされる厳しい展開。入れ替わりの激しいレースを好位抜け出しで制してみせたのがサクセッサーだった。
2着に4馬身差で5番人気・グリードパルフェ(牡3、船橋・山田信厩舎)、3着にはクビ差で9番人気・サージュ(牡3、船橋・齋藤敏厩舎)が続いた。1番人気ホールドユアハンドは8着に敗れている。
勝ったサクセッサーは父アドマイヤオーラ、母ヒャクマンゴク、母の父ブラックタキシード。牝系は南関のダート女王ロジータ、ダービー馬メリーナイス、ダート王エスポワールシチーなど、数多くの名馬の祖にして、日本最古の牝系の一つであるチツプトツプ系という血統。
昨年6月に門別競馬場でデビューするとサンライズC(H2)などで4着するなど素質の片鱗を見せ、今年船橋へ移籍。南関重賞・クラウンCで2着するなど実績を残し、今回が門別、南関通し、重賞初勝利となった。
馬主は(有)新生ファーム、生産者は日高町の新生ファーム。
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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