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【セントライト記念】無敗のザダル、休み明けで前走ほどのデキにない!?
2019/9/12(木)
休み明けでも力を出せる仕上がりのザダル(左)
11日、セントライト記念(G2)の追い切りが美浦トレセンで行われた。
●前走、プリンシパルS1着のザダル(牡3、美浦・大竹厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F53.7-39.3-12.6秒をマークした。
【松浦助手のコメント】
「前走は1週スライドしたことで調整がどうなるかと思っていましたが、こちらが思っていた以上に馬が対応してくれましたし落ち着いて臨めたことが勝因だと思います。まだまだ成長する余地がありますが、前走を見ると思った以上に力を付けているなと思いました。
前走後は北海道のノーザンファームへ放牧に出して、レース3週前に帰厩しました。馬体面も走りもそれほど大きく変わってはいませんが、その分これから良くなる余地があると思います。精神面では余計なことはしなくなってきましたが、馬運車に課題があるのでそれがどうなるかですね。
右ヒザ回りの不安はまだ残っていますが、注意しながら調整を進めています。最終追い切りはリズム良く走れていましたし、思っていた通りの調整ができました。まだ休み明けの分の重さがあって前走ほどのデキではないかもしれませんが、力を出せる仕上がりです。操縦性が高いので、中山2200もこなせると思っています。
春先にクラシック戦線を戦ってきた馬や、夏場に力を付けてきた馬もいますし、胸を借りるつもりでぶつかっていって、この馬自身も更に成長していければと思います」
次第に馬が良くなってきたナイママ
●前走、日本ダービー18着のナイママ(牡3、美浦・武藤厩舎)は、柴田大知騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、6F82.3-66.6-52.5-38.6-12.1秒をマークした。
【柴田大知騎手のコメント】
「転入してきた頃は、まだ体を上手く使えずハミに乗っかってるような感じで走っていましたが、最終追い切りでは上手く体を使って走れていましたし、抑えがきいてコントロールもしやすくなっています。休む前からそうでしたが、徐々に馬が良くなってきていましたし、放牧から帰厩した後もカイバをしっかり食べています。
あとは高速馬場への対応がどうかですね。後ろからの競馬では厳しいので、上手く流れに乗せていければと思っています。スタートが大事になるので、金曜日にゲート練習をする予定です」
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