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【ホープフルS】最後こそ当てたいアナタへ!毎年不変の「穴パターン」がある!
2019/12/24(火)
良血ラインベックの巻き返しなるか
2017年からホープフルSはG1に格上げされ、その年を締めくくるビッグレースとなった。昨年の勝ち馬サートゥルナーリアは皐月賞を勝って有馬記念でも2着するなど、レベルは年々上がりつつある。
G1に格上げされても、G2だった時代と変わらない点が1つある。「キングカメハメハの血を持つ馬」の強さだ。
▼キングカメハメハの血を持った好走馬(近5年)
15年3着 バティスティーニ
16年1着 レイデオロ
16年3着 グローブシアター
17年3着 ステイフーリッシュ
18年1着 サートゥルナーリア
毎年1頭は3着以内に入っているのだ。ここまで2000mで行われた2歳重賞は1つしかなく、距離経験のない馬が多く出走してくるため、昨年のようなスローペースで流れる可能性が高い。
さらに直線の急坂を2度超えなければならないため、底力も要求される。体が完成していない2歳馬は非力な馬が多いので、最後の踏ん張り勝負になる。そこでスローペースに強く、パワーが求められるレースで真価を発揮するキングカメハメハの血を持つ馬が浮上してくるのだ。
サートゥルナーリアやレイデオロのような人気馬ばかりではない。17年3着のステイフーリッシュは8番人気。人気薄でもマークは怠れない。
今年の登録馬でキングカメハメハの血を継ぐのはハギノエスペラント(牡2、栗東・松田国厩舎)、パンサラッサ(牡2、栗東・矢作厩舎)、ブラックホール(牡2、美浦・相沢厩舎)、ラインベック(牡2、栗東・友道厩舎)。上位人気に推されそうな馬は含まれておらず、最後の最後で好配当を運んでくるかもしれない。
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