【中山金杯】軽ハンデが有利とは限らない!常識を覆す予想で『特大お年玉馬券』をつかめ!<PR>

2019年中山金杯・勝ち馬ウインブライト

写真提供・競馬ラボ

2019年の競馬はいかがでしたか?「いっぱい当たったぞ!」という方もいれば、「なかなか当たらなかった…」という方もいると思います。

とにかく、2020年は「2019年より当てる!」を目標に、競馬を楽しみましょう!

新年最初の重賞といえば金杯(G3)です。1年の命運を握っているような気がするレースなので、絶対に当てたいですよね。

金杯はハンデ戦のG3。断然の本命馬がおらず、人気が割れる年も多いので「荒れる」「難しい」というイメージがありますよね。

それと、ハンデ戦の予想でこんな話を見ませんか?

「実力は上位でもハンデが重いので不安……」
「実績は足りないけど軽ハンデを生かして……」

皆さん、よく考えてみてください。

馬の体重を500キロ程度としましょう。ハンデは軽くて50キロ、重くても59キロくらいです。

馬体重の1/10程度の重りを背負って走るとしても、各馬のハンデ差は10キロもありません。

これ、人間に置き換えてみてください。

わかりやすく、馬の数字を全部1/10にしてみましょう。

体重50キロ程度の人たちが、5キロ~5.9キロの重りを背負って競走するのと一緒です。

大きな疑問が浮かんできますよね。

「能力の差を逆転できるほどハンデは影響するのか?」

中山金杯の過去10年のハンデ別成績を見てください。

(左からハンデ、着順、勝率、連対率)
48.0~53キロ [0- 0- 1- 25] 0.0% 0.0%
53.5~55キロ [2- 3- 4- 49] 3.4% 8.6%
55.5~57キロ [6- 5- 3- 47] 9.8% 18.0%
57.5~59キロ [2- 2- 2- 5] 18.2% 36.4%

ハンデが重い馬の成績が圧倒的に良いんです!

世間が言うように「ハンデは重いほうが不利」と決めつけてしまったら、

的中を逃すことになるかも……

重要なのは、「ハンデにとらわれずに今回狙える馬を見極めること」

馬券を買うファンがハンデを意識しすぎて、意外と人気がなかったりするんです。

去年の勝ち馬ウインブライトはハンデ58キロで3番人気でした。

香港で国際G1を2勝する馬の単勝が8.4倍だったんですよ!

今年もこんなオイシイ馬券を当てましょう!

<PR>
朝日杯FS(G1)で、単勝229.3倍で3着に激走の超人気薄(グランレイ)を本命に!
金杯にも激走候補がいる!

現役記者が現場で掴んだ驚きの<穴馬リポート>が大人気だ!!

前走着順や人気にとらわれない【 金杯・直前現場リポート 】は、こちらから入手できます。

[記事提供:暴露王]