【札幌記念】今夏も推奨馬が激走ラッシュ!"夏競馬の帝王"が選ぶ「極穴馬」(PR)

七夕賞でも推奨馬エヒトが6番人気で激勝<br>写真提供:競馬ラボ

七夕賞でも推奨馬エヒトが6番人気で激勝
写真提供:競馬ラボ


札幌記念は毎年G1クラスのハイレベルなメンバーが揃う注目の一戦。多くの競馬ファンが楽しみにしている真夏の風物詩だ。

今年もG1馬5頭が集結。ソダシとハヤヤッコの白毛馬対決など話題に事欠かないが、それだけに馬券もしっかりとゲットしたいもの。

しかし今年の夏競馬は「人気馬の凡走や人気薄の激走ばかりで難しい」「人気馬が凡走するのでなかなか馬券が当たらない」というような嘆きの声がSNS上などで目立っている。

人気やデータどおりに走ってくれればいいのだが、なかなかすんなりと決まるとは限らないのが競馬。データを逸脱した激走馬が台頭するケースは後を絶たない。

夏競馬は、暑さに弱いといわれるサラブレッドにとって一年で最も過酷なシーズン。好不調をしっかり見極める必要があり、また台風襲来や集中豪雨による馬場悪化などの不安定要素も多い事がレースを難解にしており、これが波乱が繰り返される要因だ。

特に今年は6月から猛暑日が頻発している特殊な状況で、先週の関屋記念でも、12番人気馬シュリが2着に激走。毎週のように人気薄が激走するのだから、実に厄介極まりない。

そんな状況下にありながら、毎週独自の分析眼と並外れた情報力を武器に、今夏の夏競馬でも10戦7的中と気を吐き激走馬を次々と予見しているのが、噂の「-極穴馬券師-マンダケンタ」である。

いま旋風を巻き起こしている、言わば『夏競馬の帝王』だ。

先日のレパードSでは7番人気の勝ち馬カフジオクタゴンを迷うことなく推奨。七夕賞でも6番人気の勝ち馬エヒト激走を予告して周囲を驚かせたのは、記憶にまだ新しい。

エヒトには「大外16番枠」という、一般的には【消し材料】と言われる要素があり、普通ならなかなか手を出しにくい。そんなことは全く意に介さず、激走候補馬【 極穴馬 】に堂々指名してしまうのだから、驚くばかりだ。

それにしても、なぜこのような穴馬の激走を予見できるのか?そのカギは、彼がエヒトを推奨したコメントに隠されていた。

『まさかこんなオッズで買えるなんてな。ここ2戦は着順こそ地味だが、戦ってきたメンバーは本物。2走前のAJCCだって後の大阪杯馬ポタジェと0秒3差だし、前走の京都記念だってオークス馬ユーバーレーベンと同タイム。切り取り方ひとつで印象がガラリと変わるだろ。着順なんて一番表面的な数字に騙されるのは素人も素人。

とりわけ前走なんて完全に馬群に包まれて、瞬発力勝負に持ち込まれちゃったからな。それでこれだけ善戦してるんだ。世間が思っている以上の能力は持ってると見ていいよ。その意味では今回、淡々と流れそうなメンバーに加え、揉まれるのを苦手としてきたこの馬にとって外枠を引いたのは大きなマイナスにはならないはず。天気が崩れて馬場が渋りでもすればなお良しだな。

強敵相手に善戦して小回り実績もある馬が、54キロで出られるんだからな。そりゃ自然と笑みがこぼれるってもんよ』


お分かりいただけただろうか。各馬の状態や馬場の状況など、さまざまな角度から的確な分析をして結論を導き出しているか。

実績は他にも枚挙にいとまがないが、以下をご参照いただきたい。

【マンダケンタの実績】
・レパードS
カフジオクタゴン(7人気1着 21.6倍)

・クイーンS
テルツェット(2人気1着 6.7倍)

・函館記念
スカーフェイス(4人気3着 6.0倍)

・七夕賞
エヒト(6人気1着 16.2倍)

・エプソムカップ
ガロアクリーク(8人気2着 26.9倍)

・皐月賞
ジオグリフ(5人気1着 単勝12.9倍)

ほか多数


ハイレベルな実力馬が揃う札幌記念。2017年は6番人気→12番人気で決着したように、毎年固く収まるとは限らない。

馬の調子や天候などイレギュラーな要素が満載の夏競馬においては、マンダケンタのようなプロの力を借りることは勝利の近道となることは言うまでもない。

あなたも『夏競馬の帝王』マンダケンタの【 極穴馬2頭 】を馬券に組み込んで、勝ち組の仲間入りを果たそうではありませんか!

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