【ダイヤモンドS】飛躍狙う4歳馬が連勝でタイトル奪取へ！…土曜特注情報

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
この記事をシェアする
オセアグレイト

◆2/22(土)東京11R・ダイヤモンドS(芝3600m)

オセアグレイト(牡4、美浦・菊川厩舎) 野中騎手

前走:1/11(土)中山11R・迎春S(芝2200m)→4番人気・1着

【菊川正達調教師のコメント】
「セントライト記念後は菊花賞に向けて調整していましたが、脚元に疲れが出たので早めに放牧に出しました。その後の回復が早かったので、年明けを目標に調整できて前走に向かえました。今回も追い切りで言うことのないくらい良い動きを見せていますし、前走の良い状態を維持できています。

かかることもありませんしスタミナもあるので、距離3400は問題ないと思います。ここで良い結果を出せれば、春の天皇賞へ向かいたいと思っています」

◆2/22(土)東京8R・フリージア賞(芝2000m)

サトノフウジン(牡3、美浦・堀厩舎)　石橋騎手

前走:2/2(日)東京9R・セントポーリア賞(芝1800m)→1番人気・9着

【森助手のコメント】
「前走は気性面の幼さが出てしまったかと思います。レース後も大きなダメージはありませんし、体調は問題なくきています。能力のある馬ですし、普通に走れば十分巻き返せるのではないかと思っています」

◆2/22(土)東京10R・金蹄S(ダ2100m)

ロジティナ(牡5、美浦・新開厩舎) 池添騎手

前走:11/17(日)東京10R・晩秋S(ダ2100m)→9番人気・11着

【新開幸一調教師のコメント】
「前走後は放牧に出しました。帰厩後も順調にきていますし、体に柔らか味も出て良い仕上がりで臨めます。前走は厳しい展開になってしまいましたが、自分のリズムで走れればこのクラスでも十分やれると思いますし、勝ったときのジョッキーで改めて期待します」