【フローラS】大波乱の3歳牝馬戦線!『無観客競馬』で激走する穴馬とは!?<PR>

フラワーC(G3)を12番人気で制したアブレイズ

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競馬界は現在、『無観客』という形で開催が続いています。

ただ考えようによっては、環境の変化に敏感なサラブレッドにとっては無観客競馬がプラスに働く馬も珍しくありません。スタンドの観客の声援といったイレ込む原因が減るためです。

中でもキャリアの浅い3歳馬、特に繊細な牝馬には良いことばかり!「無観客競馬=各馬が実力を発揮しやすい」と、多くの関係者やファンに考えられていました。

ところが!

2020年の牝馬限定3歳重賞では穴馬の激走が相次いでいます。3連単の平均配当は驚異の12万超え。馬連ですら7390円と波乱に次ぐ波乱となっています!

【2020年3歳牝馬重賞】
▼各券種の平均配当▼
単勝 2080円
複勝 493円
枠連 4901円
馬連 7390円
馬単 1万7543円
3複 2万421円
3単 12万2346円

さらに対象6レース中4鞍は『無観客競馬』で行われており、そのうちフィリーズレビュー、フラワーCは2ケタ人気馬が馬券に絡む大荒れ。先日の桜花賞は3着に9番人気スマイルカナが逃げ粘り、1・2着馬は本命サイドでも3連単は4万7760円の高配当決着となりました。

▼フィリーズレビュー
1着 エーポス      5人気
2着 ヤマカツマーメイド 2人気
3着 ナイントゥファイブ 12人気

▼フラワーC
1着 アブレイズ    12人気
2着 レッドルレーヴ  4人気
3着 シーズンズギフト 1人気

▼桜花賞
1着 デアリングタクト 2人気
2着 レシステンシア  1人気
3着 スマイルカナ   9人気

穴馬の激走を誘発しているのが、『無観客競馬』だと推測されます。

人気馬の多くは、大観衆の中で行われるG1や重賞の結果を残していました。

近走着順の悪い馬は気性面に不安を抱えていることが多く、大観衆のG1や重賞ではレース前に消耗して自滅することもあります。それが無観客競馬という静かな環境下によって、本来の能力を発揮できるようになったのです。

誰もが経験したことがない激動の2020年。新聞の印や人気など一般ファンが重視する『常識』が次々と覆っています。

人気=好走する確率ではないのです!!

一般ファンが重視する『常識』を疑って、【買ってはいけない危険な人気馬】【本当に買うべき穴馬】をシッカリと見極めれば、驚きの好配当ゲットも夢ではありません!

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[記事提供:暴露王]