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【ユニコーンS】豪華メンバー集結!後のダート王は誰だ!
2020/6/14(日)
昨年の覇者ワイドファラオは今年かしわ記念を優勝
昨年はダート初挑戦の3番人気ワイドファラオがハナを奪い、迫る2番人気デュープロセスをアタマ差抑え自身2つ目の重賞勝ちを収めた。今年も東京・ダ1600を舞台に行われる。過去の出走馬を見るとのちのG1戦線の主役級が多く、G3ではあるがトップクラスのダートホースが揃うレースである。
サンバサウジダービーカップ優勝で一躍注目を集めたフルフラットが参戦を表明。帰国緒戦をどのような仕上がりで迎えるのか、調整過程をチェックしておきたい。日本国内でダート戦は1回しか経験しておらず、ここは試金石の意味合いを持つ一戦になりそうだ。
新馬戦、ヒヤシンスステークスと強いインパクトを残す勝ち方をしてきたカフェファラオ。約4ヶ月振りの実戦となる今回は、精神面の成長と仕上がり具合に注目したい。
鋭い決め脚で端午ステークス勝ちを収めたサトノラファールは、今回が初の東京遠征。終いを生かすタイプで直線の長いコースは向くと思われるが、展開に左右される面は否めない。他馬の動向がカギを握りそうだ。
厳しい形となった青竜ステークスを制したデュードヴァン。陣営は芝でもやれると評価するが、現状ではダートの方が良いだろう。何より東京ダートマイル3戦3勝と舞台相性は抜群だ。気になる点は当日の仕上がりのみ。
他にもオープンで好走歴のあるタガノビューティーやスリーグランド、2戦2勝と底を見せていないレッチェバロックなど一発の魅力を秘める存在も気になるところだ。
このレースで上位にきた馬は、その後もダートG1戦線で活躍するケースが多い。各馬の能力比較が重要になるため、これまでのステップレースレベルを改めて見直してもいいだろう。
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