トピックスTopics
【函館記念】枠も絶好!『絶好ポジション』から突き抜ける軸馬候補!
2020/7/18(土)
好枠を引き当てたレイエンダ
テレビ東京の競馬中継で解説を24年務め、数万レースを見てきた元JRA騎手・吉沢宗一さん。プロの視点でメンバー構成などから展開を描き、"未来予想図"をつくります!
今週は函館記念(G3、函館芝2000m)。展開面での攻略ポイントはこの2つです。
<1>馬群は前後に分かれる
<2>先行して内目を取れるか
明確な逃げ馬⑩トーラスジェミニがいます。競馬を覚えたことで安定感が出てきましたね。ここでも単騎逃げに持ち込めそうです。
これに②バイオスパークや⑯マイネルファンロンなど先行勢が続きます。今年のメンバーを見ていると、前に行きたい馬と、後方に控えたい馬がハッキリしています。馬群は前と後ろで大きく分かれるでしょう。馬群がバラけていれば進路が塞がるリスクは減りますね。
<1コーナー入口>
⑩↑
↑
↑
⑯②↑
⑪⑤↑
⑮①↑
↑
⑬⑨⑧↑
↑
↑
⑭⑫⑦↑
⑥④③↑
⑩トーラスジェミニのこれまでのレースぶりを考えても、どの馬も力の要る洋芝で道中は無理をしたくないことからも、平均ペースで流れるでしょう。後方からマクッたり、外から強引に動いていくような馬は最後まで脚が保ちません。
最内枠を引いた①レイエンダは、ここからであれば無理せず先行集団を見ながら運べそうです。その後ろにいる⑧ベストアプローチなど中団組は、前との差が開きすぎると後半だけで挽回するのは難しいので、しっかり追走したいところです。
<直線入口>
⑩↑
⑤②↑
①↑
↑
⑪⑧ ↑
⑫ ↑
↑
⑬⑦ ↑
函館記念で見られる傾向どおり、今年も先行勢が有利となるでしょう。好走するためには、少しでも前にいること、確かな決め手を使えることが重要となります。特に、馬群の内でジッと脚を溜められれば余力もあって直線で決め手を発揮しやすくなります。
逃げる⑩トーラスジェミニを目掛けて②バイオスパーク、⑤カウディーリョ、①レイエンダが詰め寄っていきます。
<ゴール前>
① ↑
⑩↑
⑧⑤②↑
↑
⑪⑫ ↑
馬群が前と後ろでバラけることは、内でジッと脚を溜めたい①レイエンダにとって好都合です。進路を失うことはないでしょうし、最終コーナーで前との差を詰めながら進出してくれば、逃げる⑩トーラスジェミニを捉えられる脚があります。レイエンダにとって滞在競馬で輸送がないことは、精神的にもプラスでしょう。
⑧ベストアプローチは、前走が屈腱炎の長期休養を感じさせない走りでした。馬群がバラけることはプラスで、余計に外を回すことなく立ち回ることができます。①レイエンダに離されないようにマークしながら、最後の直線でも真ん中を割って伸びてくるでしょう。
本命候補:①レイエンダ
穴馬候補:⑧ベストアプローチ
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/1/18(日) 【日経新春杯】名ジョッキー×距離短縮がカギ!あの4歳馬に注目!
- 2026/1/17(土) 【日経新春杯】前走度外視!条件替わりで激変必至の1頭が重賞タイトル獲得へ
- 2026/1/17(土) 【日経新春杯】2年ぶりの淀決戦!シンプルに決める馬券の軸馬!
- 2026/1/17(土) 【日経新春杯】今年も春のG1に直結する可能性大!?出てきただけで即買いのレアホースに注目!
- 2026/1/16(金) 今期初勝利!!【高田潤コラム】
- 2026/1/16(金) 【日経新春杯】伝統のハンデ戦を徹底分析!全部買ってもプラスになる「激アツ斤量ゾーン」に該当した魅力の1頭
- 2026/1/16(金) 【京成杯】今年も嵐の予感!?皐月賞と同舞台で繰り広げられる波乱の一幕!
- 2026/1/16(金) 京成杯はグリーンエナジーに騎乗!中山でも能力発揮となるか【戸崎圭太コラム】




