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【弥生賞】19年は45万馬券!『少頭数=堅い』イメージとは真逆の重賞で狙える爆穴馬<PR>
2021/3/5(金)
今年と同じく10頭立てで行われた弥生賞は3連単45万馬券の大波乱
写真提供:競馬ラボ
例年、出走頭数が10頭前後で行われる弥生賞ディープインパクト記念(G2、中山芝2000m)。
「少頭数=堅い」と思い込んでいませんか?ズバリ、答えは「NO」です!
弥生賞は皐月賞の前哨戦で、日本ダービーを見据えた有力馬が出走します。実力差がありそうなメンバー構成でも大目標は先という馬も多く、順当には決まりません。
▼少頭数でも波乱続出の弥生賞(過去10年)
19年「8→ 6→ 4人気」
45万7370円 10頭
15年「2→ 4→10人気」
18万7960円 11頭
13年「6→10→ 2人気」
46万1810円 12頭
12年「9→ 3→ 5人気」
12万6790円 15頭
※配当は3連単
驚くべきことに過去10年で3連単10万馬券超えが4回も飛び出しており、今年と同じく10頭立てで行われた2019年は1~3番人気馬が総崩れ。単勝39.1倍の1勝馬メイショウテンゲンが勝利して、3連単45万7370円の波乱決着となりました。
弥生賞で穴をあけた人気薄に共通しているのは、『皐月賞や日本ダービー出走に向けて賞金を加算したい格下馬の激走』です。
先ほど紹介した2019年は1着メイショウテンゲン(8人気)。13年に3連単46万馬券の立役者となった2着ミヤジタイガ(10人気)、12年1着コスモオオゾラ(9人気)も当時は2勝馬に過ぎません。
ただ、格下だからと言って、どんな馬でも買えるわけではありません。メイショウテンゲン、ミヤジタイガ、コスモオオゾラの3頭には、【オープンで掲示板に載った実績】がありました。
今年のメンバーで『弥生賞の激走条件』に該当するのは、タイセイドリーマー(若駒S4着)、テンバガー(京成杯3着)の2頭。どちらも人気薄が予想される穴馬だけに要注目です!
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