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【大阪杯】超豪華メンバー!勝つのは三冠牡馬か、歴史的名牝か、それとも…
2021/3/28(日)
昨年は牝馬ラッキーライラックが力強く伸びて牡馬を撃破
昨年は、スタートからインをロスなく先行した2番人気ラッキーライラックが最後の直線でも馬群の狭い間を割って伸び、外から迫る4番人気クロノジェネシスをクビ差抑えて2017年阪神ジュベナイルフィリーズ、2019年エリザベス女王杯に続く自身3つ目となるG1タイトルを掴んだ。
昨年無敗での3冠達成という偉業を成し遂げたコントレイルが、今年初戦を迎える。前走のジャパンカップではアーモンドアイの2着と初めて黒星を喫したが、改めて能力の高さを見せつけた。これまでの実績から休み明け自体は心配ないだろう。菊花賞、ジャパンカップと長距離戦が続き、今回久し振りの2000に向けての調整過程に注目したいところだ。
昨年安田記念、スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップとG1・3連勝を飾ったグランアレグリアも姿を見せる。コントレイル同様これまでの実績から休み明け自体は心配しなくて良さそうだが、こちらは距離延長がカギになりそうだ。初の2000に対応できるかどうか、これまでの調整過程はもちろん最終追い切りの気配もチェックが必要だろう。
皐月賞、ダービーとコントレイルに敗れたが、世代上位の能力を誇るサリオスが、一昨年の朝日杯フューチュリティステークス以来のG1制覇を狙う。昨秋は菊花賞へ向かわず、毎日王冠1着、マイルチャンピオンシップ5着と古馬相手にも通用するところを見せた。休み明けで更なる成長が見られるか期待したい。
他にもデビュー5連勝中、無傷の6連勝でのG1戴冠を目指すレイパパレや復活を期す2018年ダービー馬ワグネリアンなど、G1にふさわしい顔触れが揃う。
現行条件となった近4年を振り返ると逃げ馬で馬券圏内にきたのは昨年3着のダノンキングリーのみで、先行、差し勢が優勢。馬券圏内にきた12頭の前走を見ると、金鯱賞が最多で4頭、中山記念が3頭、有馬記念と京都記念が2頭ずつ、神戸新聞杯が1頭となっており、年明け1戦消化がちょうど良いローテーションといえそうだ。
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