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【中日新聞杯】ハンデ戦は人気薄でも侮れない!中京コースで浮上する注目の1頭
2021/12/11(土)
堅実な末脚で一発を狙うトラストケンシン
今週は中京競馬場で中日新聞杯(G3、中京芝2000m)が行われます。
このレース最大の特徴が「ハンデ重賞」であること。3年連続で8番人気以下の馬が馬券に絡んでおり、穴馬の激走がかなり頻繁に見られます。
「荒れやすい重賞だから、馬券も難しそう……」と思っている方も多いハズ。でも安心してください。あるポイントに注目すれば、カンタンに軸馬を絞り込めちゃうんです!
出走馬の「脚質」に注目してみてください。
▼4角通過順別成績(過去9年)
1番手 [0-0-2- 7] 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率22.2%
2~5番手 [0-5-2-37] 勝率 0.0% 連対率11.4% 複勝率15.9%
6~10番手 [8-4-4-27] 勝率18.6% 連対率27.9% 複勝率37.2%
11番手以下 [1-0-1-57] 勝率 1.7% 連対率 1.7% 複勝率 3.4%
現コースで行われるようになった12年以降の過去9年では『6~10番手の差し馬が8勝』と圧倒的な成績を残しています!
ローカル場所=先行有利のイメージがありますが、中京競馬場は最後の直線が412.5mとJRA全場の中でも直線が長いコースです。直線には高低差3.5mの坂もありますから、差しが決まりやすい傾向が出ているのでしょう。
この8頭のうち、実に6頭は『前走で5着以内』に入っていました。前走大敗からの巻き返しは難しく、見せ場を作っていた近走好調馬に注目です。
今年の出走馬で、前走の4角通過順が『6~10番手』で『前走5着以内』だったのは、ラーゴム、ボッケリーニ、トラストケンシンの3頭。
中でもトラストケンシンは近3走全てでメンバー最速の上がりをマークしているように、末脚は堅実。差しが決まりやすい中日新聞杯はマッチするレースといえそうですね!(コース適性分析班・大宮)
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