【桜花賞】ナミュールで本当に鉄板!?「1番人気が勝てないG1」で買うべき馬はコレだ！(PR)

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提供：重賞トレンドジャッジ
チューリップ賞を快勝したナミュール<br>写真提供：競馬ラボ

チューリップ賞を快勝したナミュール
写真提供：競馬ラボ


高松宮記念でレシステンシアが敗れ、先週の大阪杯でもエフフォーリアが大敗。今年のG1は1番人気馬がファンの期待を大きく裏切っています。

実は、今週の桜花賞(G1)も1番人気が7連敗中。過去10年でたった1勝していません。さらに複勝率50％は年間のG1でワーストタイです。

このように「ファンが作り出す人気馬＝勝てる馬」という考えは通用しません。

桜花賞に出走するのはキャリアの浅い3歳牝馬。直前の状態、成長度合い、王道路線組と別路線組の力関係など、予想をする上でしっかり見極めないといけない部分は多く、世間のムードに流されてしまうと再び痛い目に遭うかもしれません。

昨年も2歳女王でありながら2番人気だったソダシがレコード勝ち。1番人気サトノレイナスは差し届かず2着、そして3着に8番人気の伏兵ファインルージュが食い込みました。

後に紫苑S(G3)を制し、秋華賞でも2着と好走したファインルージュですが、当時は別路線のフェアリーSを勝って以来久々のレースだったため影の薄い存在でした。

このように1番人気が敗れ、伏兵馬の激走があった昨年の桜花賞で、好走馬をキッチリ見抜いていたのが【 馬券候補5頭 】です。

【2021年桜花賞の馬券候補5頭】
②ファインルージュ(8人気3着)
④ソダシ(2人気1着)
⑩アールドヴィーヴル
⑯ソングライン
⑱サトノレイナス(1人気2着)
※馬番順


上記の5頭をレース当日に推奨したのは、長年競走馬を間近で見て、育て上げ、G1勝利という栄光を掴んだ元調教師。

この元調教師をサポートしているのも精鋭ばかり。情報班・調教班・データ班によって構成されている重賞メイン特捜部が各出走馬の臨戦過程、レース内容、直前の状態、枠順や馬場傾向などを隈なく分析した上で、本当に買うべき馬券候補を選出しています。

重要視しているのは、一般の競馬ファンではまず持ち合わせていない【 レースに出走させる側の視点 】です。

予想をする中で「動画やSNSでいろいろ調べたけど、どこも同じような内容だな……」とモヤモヤしている方にオススメ！

『どこにも載ってない攻略法』で的中にグッと近付くことができる。まさにファンにとっては、かゆいところに手が届く存在でしょう。

今週の桜花賞も「2強」ムードです。チューリップ賞(G2)は何が何でも優先出走権を獲りたい立場で勝利したナミュールと、本番を見据えながら前哨戦に臨んで3着に終わったサークルオブライフの再戦です。

果たして勝負付けは済んだと言えるのでしょうか？

2戦2勝でクイーンC(G3)を制したプレサージュリフトや、昨年のファインルージュと重なるフェアリーS勝ち馬ライラックなど「別路線組」は果たして通用するレベルにあるのか……。

大阪杯では2強が共倒れ。今週も、上位人気勢の取捨だけでも考えることは山積みです。

今回の桜花賞では、ファンとは一線を画するレベルに一気に近付ける【 馬券候補5頭 】を活用して好配当馬券を狙ってみてください！
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