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【皐月賞】1番人気の勝利ゼロ!異常事態が続く今年の3歳牡馬戦線で「本当に買うべき馬」(PR)
2022/4/14(木)
3戦目で皐月賞制覇を狙うイクイノックス
写真提供:競馬ラボ
皐月賞(G1)は上位混戦ムードが漂います。
今春のG1は高松宮記念のレシステンシア、大阪杯のエフフォーリア、桜花賞のナミュールと1番人気が全て馬券外に敗退。
ただでさえ波乱が続いているのに、「どの馬を買えばいいのか……」と多くの競馬ファンが頭を悩ませていると思います。
それもそのはずで、皐月賞の有力馬には『乗り越えるべき壁』がかなり高いんです。
●キャリア2戦の馬は勝利なし
イクイノックス
ダノンベルーガ
●弥生賞組は過去10年で勝利なし
ドウデュース
●新馬戦4着以下は過去10年で勝利なし
キラーアビリティ
イクイノックス
ダノンベルーガ
●弥生賞組は過去10年で勝利なし
ドウデュース
●新馬戦4着以下は過去10年で勝利なし
キラーアビリティ
どの馬も決め手に欠けていて、しかもこの4頭は一度も対戦したことがありません。
さらに小回りの中山芝2000m、連続開催の最終週で荒れた馬場という舞台。他にもライバルが大勢いる中での能力比較はなかなかハードです。
各馬の状態面はもちろん、枠順やペース、道中のスムーズさなど力を発揮し切るためには全てが上手く噛み合わないといけません。
先週の桜花賞で10着に敗れたナミュールの鞍上、横山武史騎手がこう振り返っていました。
「大外枠は良いと思っていました。スムーズに運べたのに、いつもの伸びが見られなかった」。
まだ経験の浅い3歳馬同士の一戦では、ちょっとした掛け違いが結果に大きく影響するというわけです。
また昨年の朝日杯フューチュリティS以降、牡馬クラシック路線の重賞において1番人気はなんと勝ちなし。つまり、競馬ファンが本当の力関係を読み切れていない証拠でもあります。
当コーナーで何度も指摘しているように、「人気」や「オッズ」は、競馬ファンの『根拠のない思い込み』が作り上げた勝手な評価に過ぎません。
こうした周囲の評価とは一切関係なく、本当に買うべき馬を教えてくれるのが【 馬券候補5頭 】です。
【弥生賞の馬券候補5頭】
③リューベック
⑥ボーンディスウェイ(9人気3着)
⑦ドウデュース (1人気2着)
⑨インダストリア
⑩アスクビクターモア(3人気1着)
※馬番順
③リューベック
⑥ボーンディスウェイ(9人気3着)
⑦ドウデュース (1人気2着)
⑨インダストリア
⑩アスクビクターモア(3人気1着)
※馬番順
このように、人気の有無を問わず馬券候補をピックアップ。みんなに軽視されている人気薄の激走も、簡単に狙うことができます。
【 馬券候補5頭 】を監修しているのは、競走馬を長年間近で見て、育て上げ、G1勝利という栄光を掴んだ元調教師。
さらに、この元調教師をサポートする【 重賞メイン特捜部 】が各出走馬の臨戦過程、レース内容、直前の状態、枠順や馬場傾向などを隈なく分析した上で、本当に買うべき馬券候補を選出しています。
重要視しているのは、一般の競馬ファンではまず持ち合わせていない【 レースに出走させる側の視点 】
『どこにも載っていない攻略法』で的中にグッと近付けてくれる存在です。
特に、予想をしながら「動画やSNSでいろいろ調べたけど、どこも似たような内容だな……」と行き詰まっている方には、心強い味方になってくれることでしょう。
きっと今週もレース当日に向けて、あらゆる媒体でさまざまな評価が飛び交うはず…。
今回の皐月賞では、ファンとは一線を画するレベルに一気に近付ける【 馬券候補5頭 】を活用して好配当馬券を狙ってみてください!
記事・PR提供 シンクタンク
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