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【オークス】狙うべきは先行馬か差し馬か?『激走ポジション』から突き抜ける馬はコレだ!
2022/5/22(日)
桜花賞4着サークルオブライフ
テレビ東京の競馬中継で解説を24年務め、数万レースを見てきた元JRA騎手・吉沢宗一さん。プロの視点でメンバー構成などから展開を描き、"未来予想図"をつくります!
今週はオークス(G1、東京芝2400m)。展開面での攻略ポイントはこの2つです。
攻略ポイント
- ①前と後ろで隊列が分かれる
- ②直線勝負に備える立ち回り
フローラSで強引にハナを奪って好結果を残した⑬パーソナルハイはここでも自分の競馬にこだわるでしょう。ただ、今回は前走のような単騎逃げにならないと見ています。
有力馬の中には先行馬も多く、ジョッキーも「揉まれたくない」「自分のリズムで走らせたい」という思いから、いい位置を求めてバラけた前目に出していくと見ています。
ペースは平均~少し速いくらいを想定しています。
向正面
↑⑬↑ ⑩
↑①②
↑③⑤⑨
↑ ⑰⑱
↑
↑⑥⑦⑪
↑④⑧⑫
↑
↑⑭⑮⑯
①ウォーターナビレラや③アートハウスは内枠を生かして終始ラチ沿いピッタリを通ってくるでしょう。距離ロスを減らして余力を残すことができれば、最後の粘りに繋がってきます。
②スタニングローズや⑨エリカヴィータもこの先行集団の一角に。スムーズな先行策にいいイメージを持っているでしょうから、できるだけ前の方で、上手く壁を作って追走したいところ。
⑱スターズオンアースはルメール騎手が相手関係をどのように見ているかにもよりますが、この先行集団を見ながら運びたいはず。行った行ったを許すわけにはいきませんからね。
直線入口
↑⑬↑
↑ ①②
↑ ③⑤⑨
↑⑩ ⑰⑱
↑
↑ ④⑥⑦⑪
↑ ⑧⑫
↑ ⑭⑮⑯
ご存知の通り長い直線が待ち受けているので、3,4コーナーで動き出すのは無謀と言えるでしょう。徐々に横に広がりバラけながら直線勝負に移ります。
各馬が道中でどこまでスムーズに走れていたか、自分のリズムで走れていたかがこの直線に現れてきます。そこにペースや馬場傾向も絡み合ってきます。
果敢に立ち回るパーソナルハイを目掛けて、まず①ウォーターナビレラ辺りが最初に捕まえに行くでしょう。そこに先行勢が続きます。
⑥サークルオブライフを筆頭に追い込み勢も黙ってはいないでしょうから、押し切りを狙う先行馬たちとの激しい競り合いが起こるでしょう。
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