【中京記念】函館記念も激走馬を見事予告!今週も一発の予感がプンプン漂う「極穴馬」が出現(PR)

函館記念でマンダケンタが推奨したスカーフェイス<br>写真提供:競馬ラボ

函館記念でマンダケンタが推奨したスカーフェイス
写真提供:競馬ラボ


今週の中京記念(G3)もとにかく荒れる。過去10年の勝ち馬10頭のうち7頭が5番人気以下。一昨年はシンガリ18番人気が勝ち、2着6番人気、3着9番人気と超大波乱決着だった。

こんな大荒れのレースを仕留められれば一気に勝ち組に浮上するのだが、荒れれば荒れるほど馬券をゲットすることが難しくなるのは必然。

そこで、多くの競馬ファンが予想の際に用いるのが、過去のレース傾向から『買い材料』と『消し材料』をチョイスして、好走しそうな馬を導き出す手法だろう。

例えば今年の中京記念の場合、以下のような傾向が確認できる。

【買い材料】
・前走米子S、パラダイスS(ともに2勝ずつ)
・斤量56キロ~57キロ

【消し材料】
・前走重賞で8番人気以下 (0-0-0-33)
・連闘~中2週以内    (0-0-0-11)
・7歳以上        (0-1-0-29)


ここから出走馬をフルイにかけ、ある程度は取捨選択をすることができる。ファンの間では多く取り入れられている予想法で、もちろん的中確率を高めるという意味でも決して間違った行為ではない。

ただ、データどおりに決まるとは限らないのが競馬。もちろんそのまま収まることもあるが、逸脱する馬ほど激走するケースが後を立たない。特に今年の中京記念は小倉開催。昨年しか前例がないだけに、データを過度に信頼するのはいかがなものだろうか。

買い材料が満載の人気馬が凡走したり、消し材料ばかりに該当していた2ケタ人気馬が激走する。これが大波乱を巻き起こす一因であることは言うまでもない。データをすり抜ける馬をキャッチできたら、大万券ゲットのチャンスは格段に広がる。

だが、この取捨選択が難しい。例えば、先週の函館記念では「前走G1出走で1~5番人気(0-0-0-6)」という【消し材料】があった。

多くの人は該当馬を買い目から外すか、押さえの1頭に回すのが関の山だろう。ところが結果は、先述の【消し材料】に該当していた4番人気スカーフェイスが3着をしっかりと確保したのだ。

このスカーフェイスを迷うことなく『極穴馬』としてチョイスして、苦もなく馬券をゲットした凄腕の極穴馬券師がいる。

毎週独自の分析眼を武器に、激走する重賞極穴馬を指名し続けてきた男。昨年初めて小倉で行われた中京記念でもしっかりと馬券を手中に収めている、いま競馬ファンの間で話題騒然の「-極穴馬券師-マンダケンタ」である。

彼の実績は他にも枚挙にいとまがないが、以下をご参照いただきたい。

【マンダケンタの実績】
・函館記念
スカーフェイス(4人気3着 6.0倍)

・七夕賞
エヒト(6人気1着 16.2倍)

・エプソムカップ
ガロアクリーク(8人気2着 26.9倍)

・皐月賞
ジオグリフ(5人気1着 単勝12.9倍)

・フローラステークス
エリカヴィータ(5人気1着 単勝13.6倍)

・高松宮記念
ロータスランド(5人気2着 単勝12.9倍)

・スプリングステークス
ビーアストニッシド(4人気1着 単勝15.9倍)

・阪急杯
トゥラヴェスーラ(9人気2着 単勝16.8倍)

・中京記念
クラヴェル(5人気3着 単勝7.8倍)

ほか多数


なぜこれだけ穴馬の激走を指名できるのか?そのカギは、彼がスカーフェイスを推奨したコメントに隠されていた。

『トップメンバーが揃った大阪杯では、単勝190倍の低評価もなんのそので6着。一線級相手に大健闘した馬が55キロで出走するとなれば捨て置く道理はどこにもない。

6歳にして完成したんだよ。トモがしっかりしたおかげで成績が安定してきた。今回が初の北海道だけど、タフな馬場も苦にしないし、機動力がキモになる内回りでも結果を出してきただけに、鞍上の手綱捌き一つで何とかなるはず。素直に買っておくことをオススメするね』


このように、マンダケンタの最大の武器は「常識を超えた分析眼と並外れた情報力」だ。重賞で頼れる男が『本当に馬券になる馬』を公開して大ヒットを連発し、反響を呼んでいる。

オイシイ馬券を効率的に狙うには、近走着順や人気といった表面的な数字を見ているだけでは難しい。『普通じゃ買えない穴馬』を自信を持って馬券に組み込む必要がある。

そんな『万券請負人』ともいうべき彼が、毎週の重賞レースで【 極穴馬2頭 】を公開している。

中京記念も大荒れ間違いなし。せっかくこのコーナーを読んでくださった皆さんも、【 極穴馬2頭 】を馬券に組み込んで夏競馬を勝ち抜こう!

記事・PR提供 暴露王