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【クイーンS】昨年は勝ち馬&3着馬をダブル指名!好配当ゲットの鍵を握る「極穴馬」が今年も出現!(PR)
2022/7/28(木)
昨年クイーンSで推奨したテルツェット
写真提供:競馬ラボ
今週のクイーンS(G3)は夏の札幌で行われる牝馬限定重賞。過去10年で1番人気は(4.3.2.1)と堅実だが、一方で6番人気以下も9年にわたって3着以内に食い込んでおり、なかなか一筋縄では行かない。
多くの競馬ファンが予想の際に用いるのが、過去のレース傾向から『買い材料』と『消し材料』をチョイスして、好走しそうな馬を導き出す手法だろう。
このデータで出走馬をフルイにかけ、ある程度は取捨選択をすることができる。ファンの間では多く取り入れられている予想法で、もちろん的中確率を高めるという意味でも決して間違った行為ではない。
例えば今年のクイーンSの場合、以下のような傾向が確認できる。
【買い材料】
・1番人気
→ (4.3.2.1)
・前走ヴィクトリアMで上がり3位以内
→ (2-2-3-1)
・1番人気
→ (4.3.2.1)
・前走ヴィクトリアMで上がり3位以内
→ (2-2-3-1)
【消し材料】
・前走3勝クラス勝ち
→ (0-0-0-9)
・前走オープン特別で3着以下
→ (0-0-0-9)
・前走4番人気以下で中3週以内
→ (0-0-0-17)
・前走3勝クラス勝ち
→ (0-0-0-9)
・前走オープン特別で3着以下
→ (0-0-0-9)
・前走4番人気以下で中3週以内
→ (0-0-0-17)
ただ、データどおりに決まるとは限らないのが競馬。もちろんそのまま収まることもあるが、データを逸脱し激走するケースは後を立たない。
特に夏競馬は、暑さに弱いサラブレッドにとって一年で最も過酷なシーズン。好不調をしっかり見極める必要があり、また台風襲来などによる馬場悪化などの不安定要素も多く、データを過度に信頼するのは実に危険だ。
買い材料が満載の人気馬が凡走したり、消し材料ばかりに該当していた2ケタ人気馬が激走する。これが大波乱を巻き起こす一因であることは言うまでもなく、そんなデータをすり抜ける馬をキャッチできたら、好配当ゲットのチャンスは格段に広がる。
だが、この見極めが実に難しい。データに頼らず、どう取捨選択を行えというのか。これは常人にはもはや離れ業、雲を掴むような話とさえ思えても無理もない。
そんな悩める競馬ファンの皆さんに紹介したい人物がいる。
毎週独自の分析眼と並外れた情報力を武器に、激走する重賞極穴馬を指名し続けている男。いま話題騒然の「-極穴馬券師-マンダケンタ」である。
昨年のクイーンSでも、データを逸脱していた馬2頭を迷うことなく『極穴馬』としてチョイスして、馬券をゲットしている。
その2頭とは、過去10年で「前走4角10番手より後方(0-1-3-20)」という【消し材料】に該当していた3人気テルツェットと、「前走2勝クラスに出走(0-0-0-11)」に該当していた8人気サトノセシルである。
多くの人はこんな【消し材料】の該当馬は買い目から外すか、押さえの1頭に回すのが関の山だろう。結果はテルツェットが勝利し、サトノセシルも3着を確保した。
彼の実績は他にも枚挙にいとまがないが、以下をご参照いただきたい。
【マンダケンタの実績】
・函館記念
スカーフェイス(4人気3着 6.0倍)
・七夕賞
エヒト(6人気1着 16.2倍)
・エプソムカップ
ガロアクリーク(8人気2着 26.9倍)
・皐月賞
ジオグリフ(5人気1着 単勝12.9倍)
・フローラステークス
エリカヴィータ(5人気1着 単勝13.6倍)
・高松宮記念
ロータスランド(5人気2着 単勝12.9倍)
・スプリングステークス
ビーアストニッシド(4人気1着 単勝15.9倍)
・阪急杯
トゥラヴェスーラ(9人気2着 単勝16.8倍)
・2021年クイーンS
テルツェット(3人気1着 単勝5.0倍)
サトノセシル(8人気3着 単勝19.2倍)
ほか多数
・函館記念
スカーフェイス(4人気3着 6.0倍)
・七夕賞
エヒト(6人気1着 16.2倍)
・エプソムカップ
ガロアクリーク(8人気2着 26.9倍)
・皐月賞
ジオグリフ(5人気1着 単勝12.9倍)
・フローラステークス
エリカヴィータ(5人気1着 単勝13.6倍)
・高松宮記念
ロータスランド(5人気2着 単勝12.9倍)
・スプリングステークス
ビーアストニッシド(4人気1着 単勝15.9倍)
・阪急杯
トゥラヴェスーラ(9人気2着 単勝16.8倍)
・2021年クイーンS
テルツェット(3人気1着 単勝5.0倍)
サトノセシル(8人気3着 単勝19.2倍)
ほか多数
なぜこれだけ穴馬の激走を指名できるのか?そのカギは、彼が『極穴馬』を推奨したコメントに隠されていた。
まずはテルツェット。
『デビュー以来となる久々の千八がどうかだが、近親にリアルスティールやラヴズオンリーユーと血統面では二千くらいまでなら問題ないはず。ここを勝ってエリザベス女王杯へ……なんて話もあるくらいだからな。陣営は千八に距離の壁なんて感じていない。
それと、先週のアイビスSDで同厩舎のライオンボスが2着に負けた悔しさも相当なものがあったみたい。その借りを返す意味でも今週はこの馬で決める気マンマンだよ』
そしてサトノセシル。
『前走は半年弱の休養明けにもかかわらず、淡々としたペースで逃げ切り勝ち。しかも勝ち時計は翌日の巴賞より1秒も早かったことを思えば悪くないし、重賞でも勝ち負けになるだけの能力は見せたと思っている。
とにかく「相手がどうこうよりも自分との戦い」という馬で、リズムに乗ってスムーズな競馬をすることが最重要。つまり落ち着き、精神的な面がどうかということが大切なんだ。今回ひと叩きして詰めて使えるわけだし、さらに滞在の効果もある。となれば前走以上にスムーズな競馬も可能だし、格上挑戦だけどこの馬はバカにしちゃいけないよ』
このように、マンダケンタの最大の武器は「常識を超えた分析眼」。重賞で頼れる男が『本当に馬券になる馬』を公開して大ヒットを連発し、反響を呼んでいるのだ。
オイシイ馬券を効率的に狙うには、近走着順や人気といった表面的な数字を見ているだけでは難しい。『普通じゃ買えない穴馬』を自信を持って馬券に組み込む必要がある。
そんな『万券請負人』ともいうべき彼が、毎週の重賞レースで【 極穴馬2頭 】を公開している。今年のクイーンSも大荒れ間違いなし。
『万券請負人』マンダケンタの【 極穴馬2頭 】を馬券に組み込んで、夏競馬の勝ち組となろう!
記事・PR提供 暴露王
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