トピックスTopics
【スプリングS】出走頭数で傾向が変わる!? 16頭立ての今年だから狙える軸馬候補と人気薄
2023/3/19(日)
前走京成杯は不利も受けていたセブンマジシャン
スプリングステークス(G2、中山芝1800m)は、「出走頭数」によって狙い馬の傾向がガラッと変わるレースなのをご存知でしょうか?
具体的には10~13頭立てでは「逃げ・先行」有利の前残り。一転して15~16頭立て時は「差し・追い込み」が台頭します。
▼15頭を超えるスプリングSの上位馬(過去10年)
●21年 15頭立て
1着 ヴィクティファルス(3人気)
→8番手
2着 アサマノイタズラ(7人気)
→6番手
●19年 16頭立て
1着 エメラルファイト(10人気)
→7番手
2着 ファンタジスト(1人気)
→9番手
3着 ディキシーナイト(7人気)
→5番手
●14年 15頭立て
1着 ロサギガンティア(3人気)
→9番手
2着 アジアエクスプレス(1人気)
→7番手
3着 クラリティシチー(4人気)
→11番手
●13年 16頭立て
2着 タマモベストプレイ(3人気)
→6番手
3着 マイネルホウオウ(11人気)
→11番手
●21年 15頭立て
1着 ヴィクティファルス(3人気)
→8番手
2着 アサマノイタズラ(7人気)
→6番手
●19年 16頭立て
1着 エメラルファイト(10人気)
→7番手
2着 ファンタジスト(1人気)
→9番手
3着 ディキシーナイト(7人気)
→5番手
●14年 15頭立て
1着 ロサギガンティア(3人気)
→9番手
2着 アジアエクスプレス(1人気)
→7番手
3着 クラリティシチー(4人気)
→11番手
●13年 16頭立て
2着 タマモベストプレイ(3人気)
→6番手
3着 マイネルホウオウ(11人気)
→11番手
基本的に直線の短い小回り中山は逃げ先行馬が有利。頭数が集まらない年はキャリアの浅い3歳限定の芝中距離戦らしく、道中のペースは上がらず前残りが多発します。
しかし、15頭を超えると様相が一転。皐月賞の優先出走権がかかる重要なレースで勝負所ゴチャ付くのを嫌った有力馬が早めに仕掛けるせいか、ゴール前で決め手を生かすタイプの馬が台頭……というカラクリです。
特に今年のスプリングSは例年にも増して逃げ・先行馬がズラリ。差し・追い込み馬は片手で数えるほどしかいません!
直線勝負に賭ける馬のなかで最有力候補がセブンマジシャンです。前走の京成杯3着では4コーナーと直線で2度も不利を受けており、スムーズな競馬ができれば巻き返しは必至でしょう。
穴で注目は金曜更新の記事でも取り上げたジョウショーホープ。2019年に10番人気で激走したエメラルファイトと同様に札幌2歳S4着の実績があり、前走で芝1600mの1勝クラスを勝ち上がり同じく石川騎手が騎乗と状況が酷似しているだけに要注目です!
この記事に取り上げられているレース
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/3/21(土) 【阪神大賞典】春の楯へ直結する一戦!データが示す“鉄板の軸”
- 2026/3/21(土) 【愛知杯】白紙の歴史に眠る金脈!同舞台のデータが暴く逆襲のサイン
- 2026/3/21(土) 【フラワーC】3度目の正直!スマートプリエールが惜敗にピリオドを打つ重賞初制覇!
- 2026/3/21(土) 【ファルコンS】G1惜敗からの逆襲で世代の主役へ!ダイヤモンドノットが重賞2勝目!
- 2026/3/20(金) 【ファルコンS】大舞台を見据える有力馬、その真価が問われる一戦へ
- 2026/3/20(金) 【ファルコンS】難解な短距離重賞を徹底分析!「アタマで狙ってみたい」妙味十分の2頭
- 2026/3/20(金) 【フラワーC】良血の才能開花へ、頂点に立った兄を追う素質馬
- 2026/3/20(金) まさかの事態で次週以降2週間の騎乗停止……!今週は中山、次週は交流重賞にも騎乗【戸崎圭太コラム】






