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【ユニコーンS】海外帰りもなんのその!実力馬ペリエールが他馬を完封!
2023/6/18(日)
好位から押し切ったペリエール
6月18日(日)、3回東京6日目11Rで第28回ユニコーンステークス(G3)(ダ1600m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の1番人気・ペリエール(牡3、美浦・黒岩厩舎)が道中好位を追走すると、直線力強く伸びて後続を完封し優勝した。勝ちタイムは1:35.0(良)。
2着には3馬身差で7番人気・サンライズジーク(牡3、栗東・矢作厩舎)、3着には1馬身1/4差で2番人気・ブライアンセンス(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)が続いて入線した。
勝ったペリエールは昨年夏に新馬勝ちすると、オキザリス賞も優勝。全日本2歳優駿は3着に食い込むと、今年の2月、この舞台のヒヤシンスSを快勝していた。前走はドバイのUAEダービーで4着。海外遠征帰りの一戦を見事制してみせた。
馬主は長谷川祐司氏、生産者は新ひだか町のチャンピオンズファーム。
- ペリエール
- (牡3、美浦・黒岩厩舎)
- 父:ヘニーヒューズ
- 母:ソフトライム
- 母父:フジキセキ
- 通算成績:6戦4勝
- 重賞実績:23年ユニコーンS(G3)
1着ペリエール ルメール騎手
「能力を見せてくれて重賞レベルでいいパフォーマンスをしてくれました。海外の経験は彼にとって良いポイントだった。今日は強かったです。
(今回初コンビ)彼のレース映像をよく見ました。乗りやすい馬。スタートからスピードに乗って3.4番手の良い位置で直線までいけました。いつも長く良い脚を使うが、今回反応も早かった。GⅠレベルでよく頑張れると思います。今後も彼のレースを応援してください」
1着ペリエール 黒岩調教師
「ドバイ帰りというのが心配していた部分。気負っていたし、レースをやってみるまでわからなかったです。レースをしてみると良い位置が取れて、3.4コーナーも自分から動いて行けたし、スタートを切ってからは安心して見ていました。
体重含めて数字や見栄えは変わってはいないが、これまでの経験や調教を耐えてきたことが目に見えない部分で成長しているんだなと。ジョッキーからも力強い馬だと言ってもらえた。成長と安心を感じたレースでした。1600mがベストな距離。今年は3回使っているので暑い時期は休養に当てて、秋にじっくり備えます」
2着サンライズジーク 三浦騎手
「返し馬で緩さがあって頼りない部分を感じたが、馬具を変えて折り合いの心配はないという話だったので、自分の形で行きました。強い馬についていく形で食い下がって、評価できる2着。日本代表ともいえる馬と走って良い経験になったと思います」
3着ブライアンセンス 横山武騎手
「もうちょっとポジションを取りたかったですが、芝スタートが得意でないというのもあって取れなかった。能力のある馬ですし、成長途上の馬。今の力は出せましたし、これから成長していって先々楽しみです」
5着グレートサンドシー 川田騎手
「精神面のコントロールが難しいので競馬を作っていけない分、能力を出すことができていないです。ポテンシャルは間違いなく高い馬なので、精神面が成長してくれればいいですね」
6着オマツリオトコ デムーロ騎手
「ズブい感じですね。ブリンカーをつけたが、スタートが芝というのもあって前半で追って追ってで直線もじわじわでした」
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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