【皐月賞】桜花賞ライトバック(7人気)もズバリ!4週連続G1激走を賭けた自信の推奨馬

先週の桜花賞で3着に食い込んだライトバック

先週の桜花賞で3着に食い込んだライトバック


突然ですが皐月賞(G1、中山芝2000m)には、該当馬が7年続けて馬券に絡んでいる「好走馬の法則」があるのをご存知ですか?

論より証拠。皐月賞では「芝1600m戦で勝利経験馬」に注目して下さい!

▼芝1600m勝利経験馬の好走例
●23年
3着 ファントムシーフ(1人気)
→芝1600m新馬戦1着

●22年
3着 ドウデュース(1人気)
→朝日杯FS(G1)1着

●21年
3着 ステラヴェローチェ(6人気)
→サウジアラビアRC(G3)1着など

●20年
2着 サリオス(3人気)
→朝日杯FS(G1)1着など

●19年
1着 サートゥルナーリア(1人気)
→芝1600m新馬戦1着

3着 ダノンキングリー(3人気)
→ひいらぎ賞(1勝クラス)1着など

●18年
1着 エポカドーロ(7人気)
→芝1600m未勝利戦1着

●17年
1着 アルアイン(9人気)
→千両賞(1勝クラス)1着など

2着 ペルシアンナイト(4人気)
→アーリントンC(G3)1着など

「最も速い馬が勝つ」と言われる皐月賞。競馬ファンなら知らぬ者がいないほど有名なあの格言どおり、皐月賞では1600mで勝利経験がある馬が大活躍!

また芝1600m勝利経験馬は2000mで距離実績の乏しい馬も多く、2017年には芝1800mまでしか勝利経験が無かったアルアインが9番人気で勝利。2着にも後のマイルCS勝ち馬で1600mのアーリントンCを勝っていたペルシアンナイトが入りました。

また芝1600m勝利経験馬は高速決着時だけでなく、時計が掛かる馬場になった2018年もエポカドーロが8番人気で勝利。重馬場で行われた昨年も単勝万馬券超えの爆穴メタルスピード(13人気)が3着とアタマ差4着に入るなど、アワヤのシーンを演じたのは要チェックでしょう。

また出走ローテの選択肢が増した近年はNHKマイルCへ向かう馬も目立ち、芝1600m勝利経験馬の出走そのものが少なくなっているのもポイント。今年も例に漏れず該当馬はG1朝日杯フューチュリティS勝ち馬ジャンタルマンタル1頭しかいません。

しかし、同馬は1600mではG1重賞で2戦2勝も、前走で東京芝1800mの共同通信杯では2着に敗退。今回は初の2000mとあって軸候補として狙うには、少々勇気がいる馬ではないでしょうか。

こんな時こそ高松宮記念1着マッドクール(6人気)、大阪杯1着ベラジオオペラ(2人気)、桜花賞3着ライトバック(7人気)と3週続けてG1で推奨馬が激走! 勢いが止まらない<-漢の馬券伝道師-ブライアン梶田>の予想を参考にするのもアリでしょう。

<-漢の馬券伝道師-ブライアン梶田>は伝説のカリスマ予想家・清水成駿氏から薫陶を受け、業界関係者と幅広い交友がある新進気鋭の競馬予想家。陣営の"思惑"を推理して的中馬券の山を積み上げているのをご存知でしょうか?

「小さな的中を拾いに行くのではなく、勝つ時に大きく儲けてこそ漢の馬券だ!」を信念とする<-漢の馬券伝道師-ブライアン梶田>。長年培った勝負勘から厳選指名する皐月賞の狙い馬は必見です!

記事・PR提供 馬券のミカタ