【京都記念】馬券率8割超え!京都芝2200mで限りなく「絶対」に近い至高の存在とは

京都2200mの鬼・川田将雅騎手

京都2200mの鬼・川田将雅騎手


きさらぎ賞は血統部門1位キズナ産駒のサトノシャイニングが3馬身差の圧勝!

牝馬2冠馬チェルヴィニア参戦で注目を集める京都記念(G2、京都芝2200m)も、「重賞最強データ」にお任せ下さい!

▼京都芝2200m最強データ
【騎手1位】川田将雅[5-3-5-3]
勝率31.3% 複勝率81.3%

【厩舎1位】矢作芳人[3-2-2-8]
勝率20.0% 複勝率46.7%

【血統1位】キズナ [6-5-3-18]
勝率18.8% 複勝率43.8%

(※過去3年、参戦の人馬に限る)

騎手部門1位は川田将雅騎手。複勝率81.8%は京都芝2200mで10戦して8回以上馬券に絡んでいる計算で、23年有馬記念8着以来のコンビ復活となるソールオリエンスも大注目の存在となります!

重賞データ常連の友道厩舎と大接戦の末、厩舎部門1位に輝いたのは世界の矢作厩舎。しかも3勝中2勝は今年の1回京都で挙げたもので、現在出走機会2連勝中です。京都記念に出走するリビアングラスも前走同舞台を勝った勢いで激走が期待できます。

血統部門1位はキズナ。新装京都の芝2200mでは2位以下にダブルスコアを付けていて、開幕週に行われた八坂S(3勝クラス)ではワンツーを決めるなど絶好調です。今年の出走馬は八坂Sを制したリビアングラス1頭のみ。厩舎部門に続いてのランクインで、逆転候補として目が離せません!