【弥生賞】先週日曜は東西重賞で勝ち馬ズバリ!「データ予想のプロ」が教えるお宝ホース(PR)

ホープフルSで大穴を開けたファウストラーゼン

ホープフルSで大穴を開けたファウストラーゼン


皐月賞トライアル、弥生賞ディープインパクト記念(G2、中山芝2000m)には、シンプルでも信頼度バツグンの「プラチナ条件」があるのをご存知でしょうか?

現在該当馬が5年続けて馬券に絡んでいて、この中には22年3着ボーンディスウェイ(9人気)などの伏兵も含まれています。

論より証拠。弥生賞は「ホープフルS1~5着馬」を狙うだけでOKなんです!

▼前走ホープフルS1~5着馬成績(過去5年)
[1-3-3-1]複勝率87.5%

●24年
2着 シンエンペラー(3人気)

●23年
2着 トップナイフ(1人気)

●22年
3着 ボーンディスウェイ(9人気)

●21年
1着 タイトルホルダー(4人気)
3着 ダノンザキッド(1人気)

●20年
2着 ワーケア(1人気)
3着 オーソリティ(3人気)

スゴいでしょう? 直近5年で馬券に絡まなかったのは22年7着ラーグルフ1頭だけ。同馬も古馬になってから23年G3中山金杯1着、同年G2中山記念2着など活躍しており、そのほかもG1重賞好走馬ばかりです。

弥生賞はまだまだキャリアの浅い3歳限定戦。直近のレースで強豪が集う同舞台のG1で好走しているのは大きなアドバンテージとなっており、その中でも掲示板を確保した馬は人気を問わず黙って買い!

今年はホープフルS1着クロワデュノール、2着ジョバンニは不参戦。4着ジュタは間に若駒Sを挟んでいるためやや割引で3着ファウストラーゼン、5着クラウディアイがプラチナ条件に該当。どちらも人気薄が予想されるだけに抑えておく価値はあります。

ただ、2頭ともホープフルSでは勝った3歳牡馬クラシック大本命クロワデュノールだけでなく、2着ジョバンニにも差をつけられたのは事実。いくら弥生賞で前走ホープフルS組の活躍が際立っているからと言って、本命候補として狙うには少々勇気がいる馬でしょう。

こんな時に予想の強い味方が先週日曜の東西重賞を中山記念1着シックスペンス(2人気)、チューリップ賞1着クリノメイ(9人気)でズバリ!

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