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【日経新春杯】今年も春のG1に直結する可能性大!?出てきただけで即買いのレアホースに注目!
2026/1/17(土)
後に春の楯を手にする一昨年の優勝馬ブローザホーン
昨年の勝ち馬ロードデルレイは次走の大阪杯で2着。一昨年の勝ち馬ブローザホーンは2走後の天皇賞・春で2着、続く宝塚記念でG1初制覇を成し遂げるなど、ここ2年は春のG1に直結している日経新春杯(G2、京都芝2400m)。
いずれも5歳で遅咲きといえば大げさかもしれませんが、本格化を迎えた点は見逃せないポイント。そこで今回は、年齢別成績からこのレースの傾向を探ってみます。
4歳 [5-5-2-21]
勝率15.2% 連対率30.3% 複勝率36.4%
5歳 [3-2-5-21]
勝率9.7% 連対率16.1% 複勝率32.3%
6歳 [2-3-3-34]
勝率4.8% 連対率11.9% 複勝率19.0%
7歳以上 [0-0-0-38]
勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率0.0%
馬券的な目で見ると、過去10年で7歳以上の馬は[0-0-0-38]と1頭も馬券に絡んでおらず、年末の有馬記念で無念の除外となり、ここへスライドしてきたライラックや重賞で連続好走している同枠のマイネルクリソーラにとっては厳しいデータです。
勝ち馬の年齢は4歳が5勝、5歳が3勝、6歳が2勝。直近は5歳馬が2連勝も、連対率、複勝率は4歳がトップ。勝率と連対率は頭一つ抜けており、4歳馬から攻めるのがセオリーと言えそうなのですが、ちょっと気になるデータが浮かび上がってきました。
それは『キャリア10戦以下の5歳馬』です。
4歳[4-3-2-17]
勝率15.4% 連対率26.9% 複勝率34.6%
5歳[1-1-1-2]
勝率20.0% 連対率40.0% 複勝率60.0%
●キャリア10戦以下の5歳好走馬
25年1着 ロードデルレイ(4人気)
21年3着 クラージュゲリエ(4人気)
20年2着 レッドレオン(5人気)
6歳以上は4頭いましたが、さすがにキャリア内でのブランクが長過ぎるのか、馬券絡みはありません。
4歳のアベレージも十分高いのですが、過去10年でわずか5頭の出走で、3頭が馬券絡みしている5歳の存在は見逃せません。
また、好走馬3頭の人気は4・5番人気と馬券的にも非常に美味しい存在でもあります。
出走していれば必ず押さえておきたい、レアケースなキャリア10戦以下の5歳馬。今年はサブマリーナとシャイニングソードが該当します。
サブマリーナは前走の大敗が気になるものの、3走前の新潟大賞典で2着に来ており、2走前のチャレンジCでも少差の4着と、既に重賞好走実績を持つ馬。
一方のシャイニングソードは重賞初挑戦となりますが、ここまで[4-3-2-0]と1度も複勝圏内を外しておらず、全てのレースで上がりがメンバー3位以内。条件クラスとはいえ、7戦が1番人気、残る2戦も2番人気と絶大な人気を誇っています。
どちらの馬も主戦ジョッキーに手綱が戻るのも心強い材料。その走りにぜひご注目ください!
関西の古馬中・長距離重賞の幕開けを飾る伝統の一戦。ハンデ戦ということも相まって、度々人気薄の激走が見られるレースです。そんな波乱含みのハンデ重賞で、競馬ラボが誇る腕利き研究員が狙う激走候補はこちら⇒日経新春杯の『3つ星穴馬』をチェックする
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