【アメリカJCC】名門厩舎が送り込む刺客!あの爆走の再現となるか

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23年のレースで好走を見せたユーバーレーベン

23年のレースで好走を見せたユーバーレーベン


アメリカジョッキークラブカップ(G2、中山芝2200m)は関東圏で行われる今年最初のG2レース。

昨年はダービー馬ダノンデサイルが菊花賞→有馬記念→アメリカJCCという、前年のクラシックを勝った馬としては珍しい間隔を詰めたローテーションが話題となりました。

過去10年、勝ち馬の年齢を見ると4~6歳が各3勝、勝ち馬の人気は1番人気3勝、2~3人気が各2勝。ローテーション別では前走・中日新聞杯組の複勝率が63.6%と頼もしい数値でしたが、残念ながら今年は該当馬ゼロ。

やや掴みどころのない一戦なのかと、更に目を凝らしてみると、大きな馬券のヒントが見つかりました!それは『手塚貴久厩舎を狙い撃て!』です。

▼手塚貴久厩舎の出走馬成績(過去10年)
25年 9着マイネルクリソーラ(15人気)
23年 3着ユーバーレーベン(3人気)
22年 2着マイネルファンロン(11人気)
22年 4着アサマノイタズラ(7人気)
21年 6着ウインマリリン(5人気)
19年 2着フィエールマン(1人気)

過去10年で6頭を送り込み、半数の3頭が馬券絡み。複数回出走した馬はおらず、馬券に絡めなかった3頭も昨年9着だったマイネルクリソーラを除けば勝ち馬からコンマ4秒以内の少差惜敗。敗れてもゴール前で「おっ」と思わせる見せ場を作っています。

今年送り出すのは、一昨年のチャレンジC以来となる超久々のアルビージャ。今回を含め2度の長期休養があり、明けて8歳のベテランにも関わらずキャリアはわずか12戦。

前回の長期休養明けだった一昨年の関越Sでは、勝ち馬とコンマ3秒差の4着。続くオールカマーも5着ながら後方から渋太く脚を伸ばして掲示板を確保する見せ場たっぷりの内容で、重賞でも戦えるメドは立てています。

前走後に再び長期休養となってしまいましたが、前回の長期休養明け当時よりも攻め気配は良く、11番人気で2着と激走した22年のマイネルファンロン級の走りを見せてくれるかもしれません!

先週の日経新春杯が関西のG2開幕戦でしたが、東のG2開幕戦となるのがこのアメリカJCC。昨年のダービー馬ダノンデサイルのような絶対的な軸はおらず、まさに競馬ラボが誇る腕利き研究員の出番!万馬券のカギを握る激走候補はこちら⇒アメリカJCCの『3つ星穴馬』をチェックする