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【金鯱賞】関東馬は過去5年で勝率ゼロ!「関西馬×中京巧者」から浮上した注目馬!
2026/3/15(日)
高い中京適性を誇るジューンテイク
今週は中距離戦線における伝統の一戦、金鯱賞(G2、中京芝2000m)が開催されます。今年の顔ぶれを見渡すと、数多くの実績馬が出走を予定しており、注目のメンバーが揃いました。
このハイレベルな一戦を攻略するため、過去の好走馬に共通する「鉄板の条件」を見つけ出しました。それは、「関西馬」であること。そして、「中京実績が豊富」であることです。まずは、こちらのデータをご覧ください。
関西馬[5-3-3-29]
関東馬[0-2-2-14]
ご覧の通り、過去5年の勝ち馬はすべて栗東所属馬。関東馬(美浦)は1勝もできておらず、関西馬が圧倒的に優勢な舞台です。 さらに、好走した関西馬たちの「中京実績」を深掘りすると、ある共通点が浮かび上がってきます。
25年1着 クイーンズウォーク[1-0-0-0]
→24年ローズS 1着
24年3着 ヨーホーレイク[1-1-0-0]
→22年日経新春杯 1着など
23年2着 フェーングロッテン[1-1-1-1]
→22年白百合S 1着など
23年3着 アラタ[1-1-0-2]
→21年ケフェウスS 1着など
22年1着 ジャックドール[2-0-0-0]
→1勝、2勝クラス連勝
22年3着 アカイイト[1-1-0-2]
→21年西尾特別(2勝) 1着など
このように、金鯱賞で好走した馬の多くは、出走前から中京コースで複数回の好走歴があるか、重賞でいきなり結果を出せるほどの「高い中京適性」を持っていました。
中京芝2000mは急坂とスパイラルカーブが特徴のタフなコース。その舞台で実績を残していることは、上位争いに食い込むうえで大きな強みと言えるでしょう。
この条件を満たす馬のなかでも、昨年覇者のクイーンズウォークや、中日新聞杯を制したシェイクユアハートは有力な存在。ですが、特に今回注目したいのが、メンバー随一の中京適性を誇るジューンテイクです。
同馬は2歳時に中京で2勝を挙げ、3歳時には中京開催の神戸新聞杯でも2着に好走した生粋の中京巧者。屈腱炎による長期休養後は二桁着順が続いていましたが、中日新聞杯で3着に入り復調気配を見せると、前走・京都記念では見事な先行押し切りで優勝。完全復活を印象付けました。
さらに今回新たに手綱を取る武豊騎手は、レース当日の3月15日が自身の誕生日。鉄板条件を満たす不屈の馬が、レジェンドにバースデーVをプレゼントする。そんなドラマチックな結末にも期待したくなる一戦です。
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