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【しらさぎS】昨年は51万馬券!データから浮上する今年の穴馬は?
2026/6/19(金)
一変の可能性があるブエナオンダ
サマーマイルシリーズの開幕を告げるしらさぎS(阪神芝1600m)。新設初回の昨年は5→1→14人気の決着で3連単は51万馬券といきなりの高配当決着でした。今年波乱を起こすのはどの馬になるでしょうか?
先に結論をお伝えすると、データが示す穴候補はブエナオンダです。
それでは、前身の米子Sの5年分(サマーマイルシリーズの対象レースだった20~24年)と昨年のしらさぎSのデータを見てみましょう。
まず3着以内に来た5番人気以下の10頭を見ると、以下の共通項が浮かんできました。
▼3着以内に来た5番人気以下10頭の共通項(過去6年)
①セール出身馬(10頭中8頭)
②前走マイル戦(10頭中7頭)
③前走6着以下(10頭中7頭)
①セール出身馬(10頭中8頭)
②前走マイル戦(10頭中7頭)
③前走6着以下(10頭中7頭)
目立つのはセール出身馬。昨年のキープカルム(5人気1着)、コレペティトール(14人気3着)を始めに8頭が該当。間もなく本格的なセールの時期となるだけに、これは決して偶然では片付けられません。セールの前に厩舎、馬主、生産者など、関わる人々は嫌でも力が入り、それがセール出身馬の激走に繋がっているという可能性は十分ありそうです。
次に前走距離を見ると7頭がマイル戦。出走レースは様々ですが、伏兵馬の中でも同じ距離を使ってきた馬に利点があるようです。
また、前走着順を見てみると7頭が6着以下。前走着順で軽視されるのは仕方ありませんが、そういった馬が一変して激走というケースが度々見られています。
以上の条件を全てクリアするのはエコロアルバとブエナオンダの2頭ですが、穴馬として期待したいのはブエナオンダです。3走前は雪による順延の影響、そして近2走は馬場や展開がかみ合わなかったもの。近走の敗戦で評価を落とすようなら、積極的に狙ってみたい存在です。
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