【レパードS】番狂わせは、今年も。データが後押しする2頭

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2年前のレパードSを勝っているミッキーファイト

2年前のレパードSを勝っているミッキーファイト


過去にはJpn1・3勝のミッキーファイト、地方交流重賞3勝のライオットガールなどが優勝している、3歳ダート馬登竜門のレパードS。

今回推奨するのはタガノアバンドーネチェリヴェントの2頭です。

過去5年は5番人気以下が3勝、さらには2ケタ人気の4頭が馬券圏内(連対3回、3着1回)。前評判通りには決まらない一戦ですが、まず注目したいのはレース間隔。

酷暑が続く近年は疲労が抜け切らない影響もあるのか、過去5年、中2~3週で臨んだ馬は[0-0-0-8]、複勝率0.0%と厳しい結果に。

今年は中4週以上の間隔で臨む馬が9頭。さらに絞り込むカギとなるのが、所属別成績です。

▼レパードS所属別成績(過去5年・中4週以上)
関東馬[2-1-0-20]複勝率13.0%
関西馬[3-4-5-32]複勝率27.3%

ご覧のように、好走が目立つのは関西馬。関東馬で馬券圏内に入った3頭はいずれも3番人気以内だった一方、関西馬は馬券圏内12頭中、2ケタ人気馬が4頭、5番人気以下が10頭を占め、人気薄の好走も目立ちます。データ面からも狙うなら関西馬でしょう。

該当するのはタガノアバンドーネ、チェリヴェント、パイロマンサーの3頭。

昨年のダート2歳王者で、海外遠征でも好走したパイロマンサーは人気の一角を担う存在ですが、馬券妙味という点では残る2頭も魅力的。

タガノアバンドーネは前走の2勝クラスで好位追走から直線で逃げ馬を捕らえ、2馬身差の完勝。モズアスコット産駒は、新潟ダート1800mで通算[4-2-1-9]、複勝率43.8%。コース適性も十分です。

もう一頭のチェリヴェントは、ダート転向後5戦4度の馬券圏内と、高いダート適性を示しています。前走は先行策から後続を6馬身突き放して快勝。3走前は、後のユニコーンS勝ち馬シルバーレシオとクビ差2着の接戦を演じているだけに、重賞でも通用するポテンシャルを感じさせます。

パイロマンサーだけでなく、人気以上の走りが期待できるタガノアバンドーネ、チェリヴェントにも注目です。