過去10年では2016年に3連単105万馬券、翌2017年には49万馬券が飛び出しましたが、昨年は5740円と堅く収まったニュージーランドトロフィー(G2、中山芝1600m)

昨年は堅い決着となったレースではあるのですが、1番人気は2015年から11連敗中。一筋縄ではいかないレースであることには変わりありません。

同じ中山のマイルで行われる先週のダービー卿CTでは6番人気サイルーンをズバリ!

ダービー卿CTの3つ星穴馬はコチラ

“人気はないけど美味い穴馬”をコンセプトに、従来のデータ一辺倒ではない研究員独自の視点で、数々の穴馬をお届けしている我が競馬ラボが誇る腕利き研究員。

このニュージーランドTでもダービー卿CTに続けとばかり、鼻息を荒くしております!

桜花賞も楽しみですが、その前に極上のアペタイザー(前菜)をご賞味ください!

直近の3つ星激走馬

4月4日 中山11R ダービー卿CT(G3)
★★☆サイルーン(6人気) 2着
滅法得意な中山マイルで好走!
3月7日 中山11R 中山牝馬S(G3)
★★☆エセルフリーダ(6人気) 1着
ハンデ53キロで、一発の可能性は十分!
2月28日 中山11R オーシャンS(G3)
★★★ペアポルックス(7人気) 1着
昨年の再現…絶好のタイミング!
2月15日 京都11R 京都記念(G2)
★★☆ジューンテイク(6人気) 1着
藤岡佑騎手の好騎乗で馬の実力証明!

本命じゃない。でも美味い。
ニュージーランドT・推奨穴馬


10.ジーティーシンドウ

重賞連対実績のない収得賞金400万円の1勝馬だが、ここでも侮れないポテンシャルを秘めているのが、このジーティーシンドウ。

デビューからの3戦がいずれも中山のマイルコースで、新馬戦は単勝オッズ1.9倍の断然人気に応え、4馬身差の快勝。

続く格上挑戦したジュニアカップでは、2番手追走から直線早めに先頭に立ち、ゴール前は4頭の叩き合いとなってハナ+ハナ差の3着惜敗。

敗れはしたが、強気に勝ちに行っての僅差3着で、内容は勝ちに等しいもの。走破タイムも初戦から2秒近く短縮した。

確勝を期した前走の自己条件は4着と、着順を落としてしまったことは残念だが、直線半ばで外から寄られるロスがありながらゴール前は盛り返しており、ここでも走破タイムは短縮している。

今回は初重賞挑戦も、まだまだ上積みがありそうで、一連のレース内容からセンスも十分。自己条件4着からの参戦なら過度の人気にはならないだろう。

美味しい人気のうちにありがたくいただこう!
先週のダービー卿CTと同様に、直線の短い小回り中山のコース適性が問われるレース。また、キャリアの浅い3歳馬同士の一戦でもあり、この条件で激走を見せている馬に加えて、その適性を隠していそうな馬に注目してみてください。