マイルCSに向けて重要な前哨戦となる富士ステークス(東京芝1600m)。

今年は安田記念の上位馬が不在で、やや寂しいメンバー構成となりました。しかし、そんな混戦だからこそ穴馬の台頭にも期待したいところ。前哨戦という位置づけもあり、次走を見据えた有力馬が思わぬ取りこぼしをすることもあります。実際、富士Sでは人気薄の馬が好走するケースもあり、波乱含みの一戦といえるでしょう!

毎日王冠では札幌記念でも好走を見抜いたレディネスの好走(7番人気3着)を☆☆推奨! 3つ星穴馬はコチラ

今のマイル戦には絶対王者は不在。混戦を制して伏兵が名乗りを上げる!

直近の3つ星激走馬

10月7日 東京11R 毎日王冠(G2)
★★☆レディネス(7人気) 3着
トレンドから外れる年は荒れる!
9月21日 阪神11R 神戸新聞杯(G2)
★★☆アルトラムス(3人気) 2着
末脚が活きる舞台で復調気配!
8月23日 札幌11R キーンランドC(G3)
★★☆ウインカーネリアン(3人気) 3着
嫌われるタイミングで狙う!
8月16日 札幌11R 札幌記念(G2)
★★★レディネス(10人気) 3着
陣営の勝負度合いを見抜く!

本命じゃない。でも美味い。
富士S(G2)・推奨穴馬


11.ファーヴェント

・関屋記念組の巻き返しに期待 2024年の富士Sでは、関屋記念3着から臨んだジュンブロッサムが優勝。さらに、関屋記念4着だったロジリオンも富士Sで3着に好走している。関屋記念で善戦した馬が巻き返すパターンには、今回も注目したい。

・好成績が目立つ外枠 過去5年で馬券に絡んだ15頭のうち、7枠と8枠の馬が計8頭を占めている。外枠勢の好走が目立つレースで、7枠11番を引いた今回は、データ面からも期待が持てる条件となった。

・重賞で善戦してきた実績 今年は重賞戦線で経験を積み、京都金杯やダービー卿CTなどでも好走している。しらさぎSやマイラーズCでは着順を落としたものの、勝ち馬とのタイム差が大きく開いていないのであれば、重賞でも通用する力は十分にある。条件が噛み合えば、ここでの巻き返しも期待できる一頭。(編集長・狩野)
東京芝1600mでは、長い直線を最後まで走り切る底力に加え、瞬発力も重要となります。また、過去には安田記念から臨んだ馬が好走している点も見逃せません。今年は安田記念の上位馬が不在で、例年とは異なる顔ぶれとなりました。だからこそ、実績馬だけでなく、展開や枠順、臨戦過程に恵まれそうな穴馬にも注目したいところです。