※イチオシ馬&特注馬は2/16(金)に更新します!

  • 2/17()夕方発行
    東京スポーツ(フェブラリーSの予想を掲載)
  • 2/17()13:00頃~
    ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部前半
    (東京7~9R)
  • 2/18()14:30頃~
    ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半
    (東京10~12R)

ウィルソンテソーロ

牡5
[美]小手川厩舎

レース適性星
仕上がり星
キタサンブラック
チェストケローズ
母父:Uncle Mo
通算成績 14戦7勝[7-2-0-5]
前走時馬体重 482kg
詳細
寸評

父似で胴周りに伸びを感じさせるフォルム。関節の可動域も広く、歩行時に飛節は綺麗に伸びる。肩の角度は傾斜しており、胸が深い。心肺機能は高そう。体型的には中距離向きの印象があり、マイル戦なら時計はある程度掛かったほうが良い。蹄底は厚みがあり、乾いた馬場のほうが良さそうな造り。骨格のバランスも良化して、完成度が高まってきた。真冬でも肌ツヤが良く、体調は高いレベルで安定している。

ガイアフォース

牡5
[栗]杉山厩舎

レース適性星
仕上がり星
キタサンブラック
ナターレ
母父:クロフネ
通算成績 12戦3勝[3-3-0-6]
前走時馬体重 500kg
詳細
寸評

母ナターレは南関東S1・戸塚記念の勝ち馬。母の影響が馬体にも表れていて、蹄底には厚みがあり、繋ぎも立ち気味。ダート自体は苦にしない印象。飛節の角度は真っ直ぐに伸びた「直飛」で、跳びの大きな走りが特徴。切れるイメージはないが、長くいい脚を繰り出せる。好位から流れ込む競馬が理想的か。1週前の時点でスッキリと引き締まっているが、ダートを走るのであれば後躯にもっとボリューム感が出てきてほしいところ。

シャマル

牡6
[栗]松下厩舎

スマートファルコン
ネイティヴコード
母父:アグネスデジタル
通算成績 18戦8勝[8-2-2-6]
前走時馬体重 510kg
詳細
寸評

出走回避
胴詰まりの体型。飛節は「くの字」に曲がった、折りの深い「曲飛」の構造。前捌きが硬い馬で、その分ピッチの速い走りをする。重心は前傾していて、短距離志向が強い。繋ぎはクッションの利く造りで、パサパサのダートよりも脚抜きのいい馬場のほうが合っている。1400mがベストで、1600mは1ハロン長い印象も、スピードが活きる馬場状態なら。冬毛が伸びていて見栄えはしないが、休み明けを一叩きして腹周りは少しスッキリとしてきた。

シャンパンカラー

牡4
[美]田中剛厩舎

レース適性星
仕上がり星
ドゥラメンテ
メモリアルライフ
母父:Reckless Abandon
通算成績 6戦3勝[3-0-1-2]
前走時馬体重 504kg
詳細
寸評

背中が短く、腹周りのラインは後躯に向かって引き締まっている。500キロ超の大型馬でも、筋肉の質感はしなやか。仙骨の角度が傾斜した「斜尻」で、飛節の折りが深い「曲飛」の構造。良質な瞬発力を秘めている。繋ぎは平均的な長さ、角度。ダートが全く合わないイメージではないものの、素軽い体つきを見る限りは、芝のほうが向いていそう。今回は安田記念以来の休み明けで、全体に良化の余地を残す。

セキフウ

牡5
[栗]武幸厩舎

レース適性星
仕上がり星
ヘニーヒューズ
シヤボナ
母父:Kingmambo
通算成績 22戦4勝[4-3-4-11]
前走時馬体重 488kg
詳細
寸評

胴に伸びがあり、後肢は長めで、飛節は地面に対して垂直に伸びた「直飛」の構造。いい脚を長く繰り出せるため、広い東京コース自体は合っている。父ヘニーヒューズの身体的特徴を受け継いだ体型。素軽いタイプのため、脚抜きのいいダートのほうが合っている。冬場でも毛艶が良く、腹周りもスッキリと引き締まっている。後肢の下腿部には血管が浮いて、馬体の張りは昨年当レースに出走した時よりも良く見せている。

ドゥラエレーデ

牡4
[栗]池添学厩舎

レース適性星
仕上がり星
ドゥラメンテ
マルケッサ
母父:オルフェーヴル
通算成績 11戦2勝[2-2-2-5]
前走時馬体重 510kg
詳細
寸評

クビは短めで太く、前駆の筋肉や腹袋の発達も目立つ。パワフルな体つきに加えて、繋ぎは立ち気味。芝G1馬だが、脚元はダート向き。ガッシリとした体型で、後躯にボリューム感があるため、1600mへの距離短縮は好材料と見ている。胸の縦幅は深く、心肺機能が高い。渋太い先行力を活かす形で粘り込みたいところ。昨年のセントライト記念時と比較して、筋肉の張り感が良化。よりたくましい馬体になってきた。太め感もなく、力を出せる仕上がり。

ペプチドナイル

牡6
[栗]武英厩舎

レース適性星
仕上がり星
キングカメハメハ
クイーンオリーブ
母父:マンハッタンカフェ
通算成績 19戦7勝[7-1-1-10]
前走時馬体重 534kg
詳細
寸評

父系譲りの豊かなトモが目を引く。やや腰高に映るシルエットで、重心は前傾。安定したダッシュ→先行力に繋がっている印象。ガッシリとした馬ではあるものの、母父マンハッタンカフェ由来の柔軟性、また胴周りには伸びがあって、中距離以上を主戦場としている。マイル戦のスピードに対応できるかがカギ。持続力に長けたフォルムで、積極的な競馬で粘り込みを狙いたいところ。依然として馬体にボリューム感があり、筋肉の張りは前回の写真よりも良く見える。体調面に不安なし。

レッドルゼル

牡8
[栗]安田隆厩舎

レース適性星
仕上がり星
ロードカナロア
フレンチノワール
母父:フレンチデピュティ
通算成績 26戦9勝[9-8-3-6]
前走時馬体重 490kg
詳細
寸評

筋肉質で胴詰まりの体型。背中は短めで、前後の連動性に優れた瞬発力タイプ。四肢は短めで飛節の折りは深い「曲飛」の造り。本来は1200~1400mがベストで、1600mはラストの1ハロンをどう凌ぐかがポイント。8歳馬となり、さすがに若い頃と比較して筋肉の張り・ボリューム感には物足りなさを感じさせるものの、現状の馬体はキープできている印象。武蔵野S以来のレースでも太め感はなく、力を出せる態勢に整っている。

イチオシ馬

キングズソード

牡5
[栗]寺島厩舎

レース適性星
仕上がり星
シニスターミニスター
キングスベリー
母父:キングヘイロー
通算成績 14戦7勝[7-1-1-5]
前走時馬体重 502kg
詳細
寸評

筋肉質な馬体でありながら、長躯短背でバランスが良く、立ち姿は重たく見せない。後肢の飛節は真っ直ぐに伸びた「直飛」で、本質的には中距離向きの体型。1600mはやや短い印象がある。クビさしから胸前にかけての発達が目立ち、前駆の掻き込みが強い。マイル戦ならば、乾いて力の要るダートのほうが合っていそうだ。皮膚を薄く見せるほど、筋肉の張りが良く、後肢の下腿部には血管が浮き上がっている。1週前の時点で態勢は整った。

やーしゅん
今季は2回凍結防止剤が散布された影響か、先週日曜のダートは稍重ながら時計が掛かり、タフな馬場になっていました。この状況なら道中、スタミナを消費しても最後にひと脚が使えそうな、中距離志向の強いタイプが有利。馬体からは状態の良さも窺えます。
特注馬

カラテ

牡8
[栗]辻野厩舎

レース適性星
仕上がり星
トゥザグローリー
レディーノパンチ
母父:フレンチデピュティ
通算成績 38戦8勝[8-2-1-27]
前走時馬体重 540kg
詳細
寸評

骨量・筋肉量が豊富なパワータイプ。母父フレンチデピュティの血が発現した構造で、繋ぎは立ち気味、蹄にも厚みを感じさせる。ダートは2歳時に2戦していずれも着外に敗れているが、当時は体幹が出来上がっていなかった。脚元の構造からは、十分に対応できそう。背中周りにまとまりがあって、溜めて切れるタイプ。休み明けのAJCCを一叩きして、筋肉の輪郭がグッと浮き上がってきた。8歳馬でも上積みはありそう。

やーしゅん
ダートは2歳時以来となりますが、当時は体幹が出来上がっておらず、走れる状態ではありませんでした。脚元の構造と、頭の高い走法から本来は芝と変わらない適性があると考えています。8歳馬でも馬体のコンディションが良く、休み明けを叩いての上昇を感じさせます。マークしておきたい1頭です。

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