【NHKマイルC】3歳No.1マイラーはどの馬に!?天皇賞(春)で★ヴェルテンベルク指名の特注馬も注目
2026/5/8(金)
※イチオシ馬&特注馬は5/8(金)に更新します!
- 5/9(土)夕方発行
東京スポーツ(NHKマイルCの予想を掲載) - 5/9(土)14:30頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部後半
(東京10~12Rパドック解説) - 5/10(日)14:30頃~
ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半
(東京10~12Rパドック解説)
アドマイヤクワッズ
牡3
[栗]友道厩舎


| 父 | リアルスティール |
|---|---|
| 母 | デイトライン 母父:Zoffany |
| 通算成績 | 5戦2勝[2-0-2-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 482kg |
肉付きはしなやかで全体に柔軟性があり、硬く映りがちなリアルスティール産駒の中では柔らかく映るタイプ。四肢が長く跳びが大きいため、本来は広いコースがベストの印象。後躯の仙骨は傾斜した斜尻で、前躯に対してややトモが薄め。バネが利いて瞬発力を秘めている一方、超高速決着への対応がポイントか。皐月賞時がかなり良く見せていたため、大きな上積みはどうかも、太めなく状態面をキープできている。
エコロアルバ
牡3
[美]田村厩舎


| 父 | モズアスコット |
|---|---|
| 母 | スターアクトレス 母父:フレンチデピュティ |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-0-0-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 474kg |
水準級の馬格だが、父譲りで肉付きがいい体型。胸前から肩回り、前躯の発達を感じる一方で、後躯は半腱半膜様筋のスジが浮いて見え、横幅も広い。飛節は緩やかにカーブしているが、関節が綺麗に伸びるため、直線の長いコースでこそのタイプ。持続性のある末脚が本馬の武器。昨年末と比較して少し背丈が伸びてきた。休み明けとあって、馬体の張りツヤはまだ良化の余地を残している印象。
オルネーロ
牡3
[美]宮田厩舎


| 父 | サトノダイヤモンド |
|---|---|
| 母 | ライフフォーセール 母父:Not For Sale |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-0-0-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 504kg |
骨量・筋肉量は共に豊か。特にトモの大腿筋膜は膨らむように発達してボリューム感がある。兄姉の活躍した距離はバラバラ、父は長距離で活躍しているが、ガッシリとしたフォルムで、マイル戦はベストの距離に映る。前肢に長さがあって東京コースは合うタイプ。パワーと持続力が本馬の長所も、柔軟性も秘めていて、ある程度の上がり勝負にも対応。やや腰高で成長余地を残すも、肋骨がわずかに浮き、太めなく仕上がっている。
ギリーズボール
牝3
[美]手塚厩舎


| 父 | エピファネイア |
|---|---|
| 母 | フロアクラフト 母父:フジキセキ |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-0-0-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 414kg |
馬体重が示す通り、小柄で細身な体型。前肢が短く、胴周りを長く見せるバランスは父譲りか。後肢の飛節はカーブした「曲飛」の構造で、肩のラインは立ち気味。馬体のサイズもあって走行時のピッチは速く、良質な瞬発力を秘めている。胸の縦幅は深く、心肺機能は高そう。広いコースでの持続力勝負と、高速決着にやや課題ありの印象。まだ成長の余地を残すが、細すぎることなく馬体は維持できていて、力は発揮できるはず。
サンダーストラック
牡3
[美]木村厩舎


| 父 | ロードカナロア |
|---|---|
| 母 | シーブルック 母父:Hinchinbrook |
| 通算成績 | 4戦2勝[2-0-0-2] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 518kg |
骨格のバランスが整っていて、筋肉量も豊富な好馬体の持ち主。腹袋はやや大きめで、前躯の肉付きの良さ、クビの太さなどを加味すると、基本的にはパワーを要求される条件が合っていそう。それでも前後の連動性の高さやバネが利きそうな傾斜した仙骨を見るに、一定レベルの上がり勝負に対応できる下地はある。大敗後の一戦になるが、後肢の下腿部には血管が浮いており、態勢は整っている。
ダイヤモンドノット
牡3
[栗]福永厩舎


| 父 | ブリックスアンドモルタル |
|---|---|
| 母 | エンドレスノット 母父:ディープインパクト |
| 通算成績 | 7戦3勝[3-2-1-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 474kg |
肩周りが隆起していて、トモは横広で大きい。筋肉量豊富で、少し重心を低く見せるバランスから、本質的に短距離志向の強いタイプ。末脚勝負になりやすい東京マイルで、持続力を活かして押し切れるかがポイント。スピード能力は今回のメンバー中でも最上位クラス。2歳時との比較で筋肉の輪郭がハッキリと浮いて見え、完成度がより高まっている。前哨戦をひと叩きした効果も感じられ、万全の仕上がりか。
フクチャンショウ
牡3
[美]加藤征厩舎


| 父 | イスラボニータ |
|---|---|
| 母 | ザウェイアイアム 母父:Thewayyouare |
| 通算成績 | 6戦1勝[1-2-2-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 450kg |
コンパクトな馬だがトモの発達が目立ち、繋ぎには長さがあってクッションが利きそうな構造。スピード勝負への対応力を感じさせる。背中は短く、腹側のラインは後躯に向かって引き締まっており、前後の連動性に優れているため良質な瞬発力を発揮できるタイプ。父イスラボニータと同様に柔軟性があり、1600mへの延長も問題なし。肋骨がわずかに感じ取れるように引き締まっていて、筋肉の輪郭も明瞭に浮き上がっている。好仕上がり。
レザベーション
牡3
[栗]松下厩舎


| 父 | ダノンプレミアム |
|---|---|
| 母 | プレノタート 母父:ジャングルポケット |
| 通算成績 | 6戦2勝[2-1-0-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 458kg |
父ダノンプレミアムと似た毛色。四肢に長さがあって、筋肉の質感はしなやか。関節の可動域も広く柔軟性を秘めているタイプ。斜尻でバネ感があり、先行して上がりをまとめることができる。高速決着への対応力がどうかも、水準級のサイズでも大きなフットワークで走る馬で、広いコースへの適性は低くない。毛艶が黒光りしていて、体調はかなり良さそう。トモもパンと張っていて、好調をキープしている。
ローベルクランツ
牡3
[栗]小林厩舎


| 父 | サトノダイヤモンド |
|---|---|
| 母 | ブルーメンクローネ 母父:キングカメハメハ |
| 通算成績 | 5戦1勝[1-2-0-2] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 484kg |
父サトノダイヤモンドと同様に、背中・胴に伸びを感じさせる体型。筋肉の付き方はなだらかでスッキリとしたフォルム。柔軟性があり、股関節の可動域も広く踏み込みが深い。斜尻でバネ感十分、良質な瞬発力を秘めている。広いコース自体は合っている印象。体型的にはもう少し距離があって良さそうで、マイル戦でのスピード勝負がカギ。まだ伸びしろを残しつつも、程よいボリューム感を保ちつつ、トモの張りは良く見せている。
ロデオドライブ
牡3
[美]辻厩舎


| 父 | サートゥルナーリア |
|---|---|
| 母 | ビバリーヒルズ 母父:スニッツェル |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-1-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 476kg |
骨格に対して肉付きのいいパワフルなタイプで、腹袋は大きめ。仙骨はやや傾斜した斜尻寄りの構造で、パワー型でもバネが利いて脚の回転も速く、良質な瞬発力を秘めている。前肢に長さがあって、ストライドも十分に伸びるため、東京コースにも対応できるはず。クビさしはやや太めで前躯が発達していることから、馬場は多少渋っても問題なし。バランス良く立てており、肌ツヤ、筋肉の張りも上々。力を出せる態勢に整っている。
カヴァレリッツォ
牡3
[栗]吉岡厩舎


| 父 | サートゥルナーリア |
|---|---|
| 母 | バラーディスト 母父:ハーツクライ |
| 通算成績 | 4戦2勝[2-1-0-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 482kg |
筋肉量が豊富で、父サートゥルナーリアと同様に背中も詰まり気味。ピッチの速い走りをするタイプで、反応速度が速く、加速力に優れたタイプ。決め手比べになりやすいNHKマイルCで瞬発力を活かすことができれば有力。体型的には1600mがベストの印象で、距離短縮は好材料。休み明けの前走も毛艶は良かったが、体つきには少し余裕があった。一度使って中2週で出走する今回はムダ肉が削げて、一段と引き締まってきている。
バルセシート
牡3
[栗]松下厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | マラコスタムブラダ 母父:Lizard Island |
| 通算成績 | 5戦1勝[1-1-1-2] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 460kg |
やや背垂れ気味のバランスで背中が詰まっている。父キズナと同様に斜尻でも肉付きのいいトモ、真っ直ぐに伸びた直飛でストライドを伸ばして長くいい脚を繰り出す。半姉レシステンシアは胴長・低重心の体型からスピードで押し切る競馬を得意としていたが、この馬は溜める競馬でこそのタイプ。東京コースでの末脚勝負は適していそう。シンザン記念時よりも筋肉の張りは良化。背丈も伸びて、成長を感じさせる。
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長躯短背でバランスよくまとまっている。父譲りでトモの容量は大きく、やや角度が傾斜していて、バネ感十分。飛節も真っすぐに伸びた「直飛」の構造で、関節の可動域が広く、跳びの大きな走りをするタイプ。直線の長い東京コースは力を発揮しやすい舞台といえそう。大型馬でもしなやかで、瞬発力勝負も対応可。まだ体つきに幼さを残すものの、肌ツヤは上々で、体調面に不安なし。