トピックスTopics
【スワンS】3歳牝馬アルビアーノが古馬を撃破して重賞2勝目!
2015/10/31(土)
10月31日(土)、4回京都8日目11Rで第58回スワンS(G2)(芝1400m)が行なわれ、柴山雄一騎手騎乗の2番人気・アルビアーノ(牝3、美浦・木村厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:20.2(良)。2着には1馬身1/4差で1番人気・フィエロ(牡6、栗東・藤原英厩舎)、3着には3/4馬身差で4番人気・オメガヴェンデッタ(セ4、栗東・安田隆厩舎)が続いて入線した。
好スタートを切ったのはリトルゲルダだが、それを制してエーシントップがハナへ。コパノリチャード、テイエムタイホー、ベルルミエール、リトルゲルダが続き、サトノルパンは少し行きたがる素振りを見せて中団のイン、その外にいつもより後ろのポジションでアルビアーノが追走し、フィエロは後方3番手に構えて終いの脚にかける。
直線に入るとテイエムタイホー、リトルゲルダが勢い良く先頭に躍り出るが、それを一気に交わしたのが3歳牝馬のアルビアーノ。フィエロも馬場の真ん中から脚を伸ばしてくるが、アルビアーノがゆうゆうと振り切って11月22日に行なわれるマイルCSの優先出走権を獲得した。
なお、最後の直線でローブティサージュが落馬競走中止。騎乗していた福永祐一騎手は翌日の騎乗もすべて乗り替わりになっている。
勝ったアルビアーノは重賞2勝目。今年1月にデビューから無傷の3連勝でフラワーCを勝利し、NHKマイルCでも2着に入った。関東オークス4着のあと、秋初戦の京成杯AHでは7着と敗れたが、今回は中団に控える競馬で見事な差し切り勝ち。マイルCSに向けて収穫の大きな勝利となった。
馬主は吉田和美氏、生産者は米のHelenAlexander&HelenGrovesRevTrust。馬名の意味由来は「イタリアのコムーネ名」。
スワンSの結果・払戻金はコチラ⇒
アルビアーノ
(牝3、美浦・木村厩舎)
父:Harlan’s Holiday
母:Antics
母父:Unbridled
通算成績:7戦4勝
重賞勝利:
15年スワンS(G2)
15年フラワーC(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/1/30(金) 【根岸S】重視すべきは前走!激アツ!?の一戦を制する注目データを見逃すな
- 2026/1/30(金) 【シルクロードS】ハンデ戦は斤量が超重要!過去データから「本当に買うべき馬」が浮き彫りに!
- 2026/1/30(金) 根岸Sはウェイワードアクトが重賞初挑戦へ!【戸崎圭太コラム】
- 2026/1/30(金) 雪の栗東トレセン!滋賀の中心で○を叫ぶ!?【永島まなみ騎手コラム】
- 2026/1/29(木) 東京開幕週!火曜の川崎交流も楽しみ【柴田大知コラム】
- 2026/1/29(木) 【根岸S】データが示す“道標”!近年G1戦線で輝く勝ち馬を支える好走血統とは?
- 2026/1/29(木) 【シルクロードS】重賞最強データ!勝ち方を知り尽くす名手に注目
- 2026/1/28(水) 【根岸S】ここにきて本格化の兆し!6歳ウェイワードアクト、初の重賞舞台へ




