【チャンピオンズC】7枠13番ホッコータルマエ「ハナに行くには…」

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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4枠8番 ダノンリバティ(東田助手)
「極端に内で包まれたり、外々を走らせるのは嫌だったからね。うん、真ん中ぐらいでち ょうどいいところじゃないかな。状態も前走と変わりなくきてるし、左回りはまだ連対を外したことがありませんからね」

5枠9番 ローマンレジェンド(田代調教助手)
「決まった枠で走らせるだけ。でも、真ん中より内めが希望だったからね。ここならまずまずじゃないかな。前走でも力は 示しているし、今年もいい競馬を期待してる」


5枠10番 グレープブランデー(安田調教師)
「10番はカレンチャンやロードカナロアがG1を勝ってるところですからね。ええ、縁起のいい枠が当たりました。使ってガ ス抜きができたし、いい状態に仕上がってきました。レースのことはムーアに任せます」


6枠12番 クリノスターオー(森田調教助手)
「ホッコータルマエを見ながら競馬をさせたいと思っています。内外が逆だったら理想的だったんですけどね。ホッコーがいいスタートで前に行ってくれればちょっと楽になるかな」


7枠13番 ホッコータルマエ(西浦調教師)
「ハナに行くには外過ぎるなあ。逃げるのかって？そうなるかもしれないだろ。後ろの馬を気にしてたって仕方ないしな。 少々、速いペースになったとしても、力でねじ伏せてくれると信じてるよ」