トピックスTopics
【皐月賞】ハミを換え反応良化エアスピネル「操縦性良くなった」
2016/4/14(木)
13日、皐月賞(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。●前走、弥生賞3着のエアスピネル(牡3、栗東・笹田厩舎)は、助手を背に坂路で終い一杯に追われ、4F53.9-39.3-24.9-12.0秒で06秒追走した3歳500万のキャノンストームに0.4秒先着した。
前半ゆったりと入った分、全体のタイムは目立たないが、追われてからの反応は抜群で併走馬に楽々先着。笹田和秀調教師は「しまい重点の指示で。時計も予定通りだったし、ラストもいい反応をしていましたね。ハミをリングバミに交換してより操縦性も良くなってきたし、持てる能力を発揮できるようにやってきました。距離?心臓のいい馬なので2000mも問題ないですよ」と反撃に向けトーンは高い。
●前走、若葉S2着のナムラシングン(牡3、栗東・高野厩舎)は、美浦から駆け付けた田辺裕信騎手が跨がって坂路へ。古馬準オープンのロードフォワードを0.2秒追走、直線で鞍上が仕掛けると大きなストライドで3馬身先着し、時計は4F56.0-39.5-25.8-12.9秒を計時した。
「きのうに続いて田辺騎手に乗ってもらって坂路追い。無事に終えてホッとしましたね。時計よりもいかに馬と人とのコンタクトがとれるか、に重きを置きました。ジョッキーもいい感触をつかんでくれていたし、いいイメージで乗ってもらえると思う。今年のメンバーでは脇役に甘んじていますが、この馬もポテンシャルはかなり高い馬だと思っていますから」と動きを見届けた高野友和調教師も満足げな表情。持ち味の渋太さで上位進出を目論む。
●前走、すみれS1着のジョルジュサンク(牡3、栗東・鮫島厩舎)は、こちらも美浦から駆け付けた吉田隼人騎手を背に、坂路で終い一杯に追われて4F56.0-40.4-26.0-12.7秒をマーク。0.5秒追い掛けた古馬500万のオルロフと同入フィニッシュを果たした。
タイムはやや地味なものとなってしまったが、金山調教助手は「調教は動かない馬なんですよ。先週はデビュー前の馬に遊ばれていましたからね。でも、しっかりと追い切れているし、仕上がりはいいですよ。初コースうんぬんは関係ないと思う。好位につけてしぶとさを発揮して欲しいですね」と心配無用をアピール。出走が確定している馬の中ではメンバー最多となる8戦のキャリアを武器に粘り込みを狙う。
みんなの掲示板
この記事にはまだコメントがありません
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/11/6(金) 祝!天皇賞・秋をダノンデサイルと勝利!開催替わりは東京で騎乗【戸崎圭太コラム】
- 2026/11/6(金) また一つ、年齢を重ねました(^^;;【高田潤コラム】
- 2026/11/6(金) 【アルゼンチン共和国杯】条件好転で大駆け必至!波乱を呼ぶ会心の激アツ穴馬【競馬予想】
- 2026/11/6(金) 【アルゼンチン共和国杯】東京2500mは絶好の舞台!万馬券を狙う注目の伏兵!
- 2026/11/6(金) 相棒"ポぺさん"と24歳初勝利!成長感じる完勝劇を完全プレイバック!【永島まなみコラム】
- 2026/11/5(木) 今週から福島で騎乗します【柴田大知コラム】
- 2026/11/5(木) 【みやこS】コース相性抜群の騎手・厩舎・血統が集結!三拍子揃った鉄板馬
- 2026/11/4(水) 【みやこS】勝ってG1へ!指揮官が語るヴァルツァーシャルの参戦意図





