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ゴールドドリーム一騎打ち制し いざ、JDDへ「改めて強いと感じた」
2016/6/19(日)
●6月19日(日) 3回東京6日目11R 第21回ユニコーンS(G3)(ダ1600m)近3年もノンコノユメ、ベストウォーリア、サウンドトゥルーら好走馬がのちにG1を制しているダートの登竜門・ユニコーンS(G3)。今年もフルゲート16頭が名を連ねたが、激戦を制したのは2番人気のゴールドドリーム(牡3、栗東・平田厩舎)だった。
レース序盤は促されるように追走したが、程なくしてライバルを見る形で好位をキープ。直線を向くと、先に抜け出したストロングバローズ目掛けてスパート。ゴール前まで勝負の行く末はもつれたが、しぶとく最後に差し切った。「思った以上にいい内容で走れました。芝スタートということもあったのか、二の脚がスッとついていい位置を取れましたね。ストロングバローズも予想していたより、先行していったので、それを見ながら進められましたよ」と川田将雅騎手の笑顔も弾けた。
前走の兵庫チャンピオンシップは2着に敗れたばかりでなく、勝ち馬に大差をつけられる結果。ショッキングな敗戦となったが、「前回の大敗は今も解せないが、改めて強いと感じました」とその素質の高さを再確認した様子。 振り返れば、2走前にヒヤシンスSで4着に降していたラニが海の向こうへ羽ばたき、UAEダービー勝ち、米・ベルモントSでも3着と日本の競馬史を塗り替える活躍をみせた。 それを考えれば、ここはプライドが懸かる一戦だったはずに違いない。
そして、自ずと視野に入ってくるのは7月13日(水)に大井競馬場で行われる3歳ダート王決定戦・ジャパンダートダービー(Jpn1)だ。 「JDD向けていい結果が出せましたし、次もストロングバローズといい戦いをしたいですね」と主戦はキッパリ。早くも次戦を見据え、ライバルとの好勝負を誓った。先日、日本ダービーを制したばかりの川田騎手にとっても、同一年で芝&ダートでの「ダービージョッキー」の勲章が懸かる。 もちろんライバルたちの逆襲も待っていることだろう。熾烈なマークをはねのけ、栄冠を手にすることが出来るのか。人馬にとって、さらに重要な意味を帯びる3歳ダートの頂上決戦は好レースが期待できそうだ。
5月から重賞4勝と波にのる川田将雅騎手
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