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香港G1勝ちのネオリアリズムは札幌記念、米G1で出走取消のエピカリスはレパードSへ
2017/7/27(木)
●4月30日に香港のクイーンエリザベスⅡ世カップ(G1)を制したネオリアリズム(牡6、美浦・堀厩舎)は、8月20日(日)の札幌記念(G2、札幌芝2000m)へ向かう。香港遠征から帰国後はノーザンファーム空港に放牧に出され、7月22日に函館競馬場に入厩。27日にダートコースで追い切りを行った。時計は70.9-55.8-40.3-13.4秒。
ネオリアリズムは昨年の札幌記念で重賞初制覇。秋にはマイルチャンピオンシップ(G1)で3着と、遅咲きながらも素質が開花した。6歳になった2017年は中山記念(G2)を勝って香港・クイーンエリザベスⅡ世カップに参戦。強敵相手に道中で先頭に立って押し切る競馬でビッグタイトルを手にした。今後は国内のG1制覇にも期待がかかる。
●6月にアメリカに遠征してベルモントステークス(G1)の出走を取り消したエピカリス(牡3、美浦・萩原厩舎)は、8月6日(日)のレパードステークス(G3、新潟ダート1800m)に向けて調整を進めていくことになった。鞍上はC.ルメール騎手の予定。
エピカリスはダートでデビューから4連勝を飾り、3月のUAEダービー(G2)では2着。6月にはアメリカ3冠レースのベルモントSに参戦を予定していたが、レース直前に右前脚の歩様に違和感が出て出走取り消し。帰国後はノーザンファーム天栄で調整されていた。7月20日に美浦トレセンに帰厩し、27日には南ウッドコースで追い切り。66.7-51.4-37.8-12.8秒をマークした。
●前走、多摩川S(1600万下)を勝ってオープンに返り咲いたメートルダール(牡4、美浦・戸田厩舎)は、8月13日(日)の関屋記念(G3、新潟芝1600m)に向かう。鞍上はM.デムーロ騎手を予定している。前走後はノーザンファーム天栄に放牧に出され、7月22日に美浦トレセンに帰厩。26日に南ウッドコースで68.3-53.5-38.7-13.2秒の時計を出した。
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