【天皇賞(秋)】サトノアラジンは最下位18着「全く走れず可哀想でした」

●10月29日(日) 4回東京9日目11R 第156回天皇賞・秋(G1)(芝2000m)

13着 ネオリアリズム(シュタルケ騎手)
「4コーナーまでは前についていって上手く走れましたが、そこからスピードが上がるとノメる感じで、いつもの走りが出来ませんでした」

14着 ロードヴァンドール(太宰騎手)
「3コーナー辺りからだいぶノメり出して、ペースを上げられませんでした。状態は良くなっていたんですけどね」

15着 シャケトラ(C.デムーロ騎手)
「終始ノメッていましたし、3、4コーナー辺りでは脚がありませんでした」

16着 カデナ(福永騎手)
「低いフォームで走るタイプなので、この馬場では追い出すと転びそうになっていましたし可哀想でした。状態が良かっただけに残念です」

18着 サトノアラジン(川田騎手)
「やはりこれだけの馬場ですし、雨が降るのは得意ではないので、今日は全く走れず可哀想でした」