【ホープフルS】タイムフライヤー4枠7番「ここなら自然とポジションをとれる」

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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タイムフライヤー

4枠7番に入ったタイムフライヤー(左)

●12月28日(木)5回中山9日目11R 第34回 ホープフルS(G1)

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1枠1番 リュヌルージュ(斉藤崇史調教師)
「内枠が欲しいな、と考えていました。先行できる脚もあるし、この馬の競馬をさせたい」


2枠3番 ウォーターパルフェ(田所秀孝調教師)
「スタートセンスのいい馬だからね。ここならいいとこをとって行けるんじゃないか」

3枠5番 トライン(浜田多実雄調教師)
「内枠はいいですね。まだ1戦しかしてないし分からないことが多いけど、まずは輸送を無事にクリアしたい。逃げ？ 競馬は出たなりでいいと思いますよ」


4枠7番 タイムフライヤー(松田国英調教師)
「外枠だとスタートから行き脚をつけないといけないし、内だと包まれる心配も。ここなら自然とポジションをとれるんじゃないかな。あとはジョッキーがどうレースを組み立ててくれるか」