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【ジャパンC】3冠牝馬アーモンドアイ1枠1番、スワーヴリチャード7枠11番!
2018/11/22(木)
アーモンドアイは1枠1番
11月25日(日)、東京競馬場で行われる第38回ジャパンC(3歳上 国際 定量 芝2400m)の枠順が確定した。
世界に通用する強い馬づくりをテーマに創設された本レースも38回目。2005年にアルカセットが勝ったのを最後に、ここ12年連続日本馬が制してきている。厳しい流れになりやすく、直線の瞬発力だけでなくスタミナ、持続力と全てが求められる。今年、勝ち馬に与えられる3億円を手にするのはどの馬か。
3冠牝馬アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝厩舎)が1枠1番から古馬制圧を目指す。桜花賞、オークス共に圧勝で王手をかけて臨んだ前走の秋華賞。4コーナーでは絶望的位置取りかと思われたが、驚異的な末脚を発揮して見事、日本競馬史上5頭目の牝馬3冠を達成してみせた。レース後熱中症のような素振りもあり出否が微妙な時期もあったが、万全であれば古馬相手でも十分通用するだろう。再び歴史を作るのか、注目が集まる。
前走の天皇賞(秋)でまさかの10着、デビュー以来最低着順に沈んだ7枠11番スワーヴリチャード(牡4、栗東・庄野厩舎)が巻き返しを狙う。前走はゲートで出遅れてしまいレースが終わってしまった。元々得意の左回りであり、持続力に関しては大阪杯でロングスパートを決めて圧勝しているように現役トップクラス。昨年のアルゼンチン共和国杯を好時計で制していることから距離延長に不安はない。
同じく巻き返しを狙うのは6枠9番に入った昨年の覇者・シュヴァルグラン(牡6、栗東・友道厩舎)。昨年は1番枠からロスなく運ぶ鞍上の好騎乗に応えて見事G1初制覇を果たした。今年は未だに勝利を挙げていないが、あと一歩の2着だった天皇賞(春)以外は、距離が短かった大阪杯、休み明けの京都大賞典4着と敗因は明確。昨年も休み明けの京都大賞典3着からこのレースに臨んでいただけに、マークは外せない。
復活まであと一歩と迫っているのが3枠3番サトノダイヤモンド(牡5、栗東・池江寿厩舎)。一昨年、3歳ながら有馬記念を制し、日本競馬界をリードする存在になると思われたが、4歳の阪神大賞典を最後に未勝利が続いていた。春シーズンのG1は大阪杯7着、宝塚記念6着に敗れているものの、どちらも阪神内回り。本質的に外回り向きの馬であり、致し方ない部分もある。前走の京都大賞典は中団からキッチリ抜け出して力のあるところを示しただけに、この勢いのまま2年ぶりのG1制覇を狙いたいところ。
他にも前走の天皇賞(秋)で見せ場を作って3着だった5枠8番キセキ(牡4、栗東・中竹厩舎)、昨年の愛G1アイルランドダービーを制している7枠12番カプリ(牡4、愛・J.オブライエン厩舎)、今年の英G1インターナショナルSで3着だった4枠6番サンダリングブルー(セン5、英・D.ムニュイジエ厩舎)など、国際色豊かなメンバーが揃ったジャパンCの発走は15時40分。枠順は以下の通り。
※枠-馬番 馬名 斤量
(性齢、所属・調教師、騎手)の順に表記
1-1 アーモンドアイ 53
(牝3、美浦・国枝、C.ルメール)
2-2 ハッピーグリン 55
(牡3、北海道・田中、服部茂)
3-3 サトノダイヤモンド 57
(牡5、栗東・池江寿、J.モレイラ)
3-4 サトノクラウン 57
(牡6、美浦・堀、W.ビュイック)
4-5 ミッキースワロー 57
(牡4、美浦・菊沢、横山典)
4-6 サンダリングブルー 57
(セ5、招待・D.ムニュイジエ、F.ベリー)
5-7 サウンズオブアース 57
(牡7、栗東・藤岡健、田辺)
5-8 キセキ 57
(牡4、栗東・中竹、川田)
6-9 シュヴァルグラン 57
(牡6、栗東・友道、C.デムーロ)
6-10 ガンコ 57
(牡5、栗東・松元茂、蛯名)
7-11 スワーヴリチャード 57
(牡4、栗東・庄野、M.デムーロ)
7-12 カプリ 57
(牡4、愛・J.オブライエン、R.ムーア)
8-13 ノーブルマーズ 57
(牡5、栗東・宮本、高倉)
8-14 ウインテンダネス 57
(牡5、栗東・杉山、内田博)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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