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【有馬記念】ラストランを迎えるサトノダイヤモンド「目に焼き付けるようなレースを」
2018/12/19(水)
有馬記念に向けて調整されるサトノダイヤモンド
19日、有馬記念(G1)の追い切りが栗東トレセンで行われた。
前走、ジャパンC6着のサトノダイヤモンド(牡5、栗東・池江寿厩舎)は、助手を背にCWコースで追われ、6F83.4-65.9-51.0-38.0-11.7秒をマークした。追い切り後に行われた共同会見での池江泰寿調教師のコメントは以下のとおり。
【池江泰寿調教師のコメント】
「(最終追い切りを振り返って)順調に来ているなという印象で、ジャパンCが速いタイムで心配したのですが、その反動もなく、中間も順調で今日の追い切りもまずまずという感じだったと思います。(ジャパンCを振り返って)5歳の秋のダイヤモンドの現状での力は出し切ったかと思います。
(京都大賞典を勝って久しぶりに勝利の味を)引退前に1つ勝てたのは大きいなと思いました。(有馬記念は思い出のレース)2年前は強い勝ち方をしてくれて、さぁ、これからという感じだったのですが…。
(紆余曲折があったが、どんな存在だったか)本当に特別な存在ですし、G1を2つ勝たせてもらいました。感謝しかないです。十分頑張ったので無事に帰ってこいと声をかけてあげたいですね。
(今回はB.アヴドゥラ騎手へ乗り替わり)乗り替わりがマイナスになるタイプではないですし、アヴドゥラ騎手は夏にウチの厩舎に来てくれて勝たせてくれたので、彼なら信頼できると思います。(中山2500mは)東京の2400mよりは断然いいと思います。操作性がいいし、自在性があるので、紛れのあるコースですが、テクニックでカバーできるかと思います。3年間応援していただいてありがとうございます。皆さんの声援のおかげでG1を2つ勝つことができましたし、4歳以降は不振が続きましたが、何とか最後にダイヤモンドらしいレースをお見せして、目に焼き付けるようなレースをしたいと思いますので、応援よろしくお願いします」
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