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【名古屋大賞典】グリム完勝で武豊騎手40代最後の勝利!
2019/3/14(木)
3月14日(木)、名古屋競馬場11Rで行われた第42回名古屋大賞典(Jpn3)(4歳上 別定 1着賞金2100万円 ダート1900m)は、武豊騎手騎乗の1番人気・グリム(牡4、栗東・野中賢厩舎)が道中2番手でレースを進めて直線で先頭に立ち、追いすがる後続を完封して優勝した。勝ちタイムは2:02.1(稍重)。
2着に1馬身半差で2番人気・ヒラボクラターシュ(牡4、栗東・大久保龍厩舎)、3着には外目の3番手を追走した4番人気・アナザートゥルース(セン5、美浦・高木登厩舎)が2馬身差で続いた。逃げたマイタイザン(牡6、兵庫・新井隆厩舎)は地方馬最先着となる4着に粘り込んだ。
勝ったグリムは遠縁にNHKマイルCなどを勝ったシーキングザパールがいる血統。芝のデビュー戦は3着に敗れたものの、ダートに替わった2戦目で勝ち上がり、その後も出世を重ね、レパードSを逃げ切り重賞初制覇。ここ2走は浦和記念2着、名古屋グランプリ3着と惜しいレースが続いていたものの、今回は距離短縮でしっかり勝ち切った。なお鞍上の武豊騎手は明日3月15日が誕生日。50歳を迎えるため、これが40代最後の勝利となった。
馬主はカナヤマホールディングス、生産者は新ひだか町の服部牧場。
- グリム
- (牡4、栗東・野中厩舎)
- 父:ゼンノロブロイ
- 母:ブランシュネージュ
- 母父:サクラバクシンオー
- 通算成績:11戦6勝
- 重賞勝利:
- 19年名古屋大賞典(Jpn3)
- 18年白山大賞典(Jpn3)
- 18年レパードステークス(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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