【高松宮記念】4枠8番レッツゴードンキ「悔いのない仕上げができた」

レッツゴードンキ

4枠8番に入ったレッツゴードンキ

22日、高松宮記念(G1)の枠順が確定した。各陣営のコメントは以下の通り。

1枠2番 ラインスピリット(松永昌調教師)
「内枠で偶数ならいうことないとこだな。去年のスプリンターズS(2着)みたいに好位をロスなく走らせたい」

2枠3番 ミスターメロディ(藤原英調教師)
「競馬はどんな時でも内枠がいい。まして、今週からBコース。余計に内枠がいいからな。絶好枠だよ。馬の状態もいいからな」

3枠5番 ティーハーフ(西浦調教師)
「この馬の力を発揮できるなら、枠はどこでも。この血統は年齢を重ねながら成長していく馬が多い。この馬もそう。衰えは感じないからね」

3枠6番 アレスバローズ(角田調教師)
「抽選を引きに行ったけど、一番最後で(苦笑)。でも、いいところが残ってた、ゲートも悪くないし、ここなら前にうまく壁を作って運べそうだね」

4枠8番 レッツゴードンキ(前原調教助手)
「真ん中より内めが欲しかった。いいところが当たりました。悔いのない仕上げができたと思うし、去年(2着)の悔しさをぶつけたい」