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【平安S】壮絶な叩き合いを制してチュウワウィザードがJRA重賞初制覇!
2019/5/18(土)
5月18日(土)、3回京都9日目11Rで第26回平安ステークス(G3)(ダ1900m)が行なわれ、川田将雅騎手騎乗の1番人気・チュウワウィザード(牡4、栗東・大久龍厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:58.1(良)。
2着にはハナ差で12番人気・モズアトラクション(牡5、栗東・松下厩舎)、3着には1馬身1/4差で3番人気・オメガパフューム(牡4、栗東・安田翔厩舎)が続いて入線した。
ポンと飛び出したのは昨年の覇者サンライズソア。そこへマイネルオフィールが競りかけるが、コーナーワークでサンライズソアが先頭を奪い返してレースを先導。アナザートゥルースは中団、チュウワウィザード、オメガパフュームは後方に構えて末脚勝負にかける。
直線に入ると、逃げるサンライズソアにマイネルユキツバキ、馬場の中央からオメガパフュームが迫り、さらに外からチュウワウィザードとモズアトラクションが併せ馬で襲いかかる。最後はこの2頭の壮絶な叩き合いとなり、ハナ差でチュウワウィザードが勝利。JRA重賞初勝利を挙げた。
勝ったチュウワウィザードは、デビューから1度も3着を外していない堅実派で、重賞は昨年暮れの名古屋グランプリ、3月のダイオライト記念とJpn2を2勝していたが、JRAの重賞は初勝利。前走のダイオライト記念では5頭のタイトルホースを一蹴しており、この勝利でダート路線の主役候補に堂々と名乗りを上げた。
馬主は中西忍氏、生産者は安平町のノーザンファーム。
- チュウワウィザード
- (牡4、栗東・大久龍厩舎)
- 父:キングカメハメハ
- 母:チュウワブロッサム
- 母父:デュランダル
- 通算成績:11戦7勝
- 重賞勝利:
- 19年平安S(G3)
- 19年ダイオライト記念(Jpn2)
- 18年名古屋GP(Jpn2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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