【ジャパンカップ】単勝万馬券でも激走歴あり!『3強』に割って入る可能性を秘めた隠れ穴馬<PR>

2016年3着に続いて17年のジャパンカップを5番人気で制したシュヴァルグラン<br>写真提供:競馬ラボ

2016年3着に続いて17年のジャパンカップを5番人気で制したシュヴァルグラン
写真提供:競馬ラボ


三冠馬アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクトが“3強”を形成するジャパンカップ(G1、東京芝2400m)には、カンタンに激走候補を見つける方法が存在します。

これはスゴいですよ。過去3着以内に入ったことがある『リピーター』を狙うだけでOKなんです!

▼ジャパンCで複数回好走した馬(過去10年)
スワーヴリチャード
18年3着(2人気)→19年1着(3人気)

キタサンブラック
16年1着(1人気)→17年3着(1人気)

シュヴァルグラン
16年3着(6人気)→17年1着(5人気)

ジェンティルドンナ
12年1着(3人気)→13年1着(1人気)

トーセンジョーダン
12年2着(6人気)→14年3着(11人気)

ブエナビスタ
10年2着(1人気)→11年1着(2人気)
10年ブエナビスタは1位入線2位降着

毎年のように『リピーター』が馬券に絡んでいることが、お分かりいただけたと思います!

注目は【前年で好走しているのに近走着順などにより人気を落とし、得意条件に戻って再び激走】という、お約束のパターンが繰り返されているのもポイントでしょう。

またトーセンジョーダンのように、好走した2年後に再度馬券に絡む馬もいます。ちなみに14年3着時は単勝万馬券での激走でした。

ジャパンCの1着賞金は3億円。これは有馬記念と並び国内最高賞金になります。毎年レベルの高いメンバーが参戦して激戦が繰り広げられており、過去に同舞台で好走歴があるのは大きなアドバンテージとなります。

そして気になる今年の『リピーター』該当馬は、2018年の覇者アーモンドアイに同2着キセキ。2019年に5番人気で2着に入ったカレンブーケドールの3頭。

特にカレンブーケドールとキセキは、【ジャパンCの激走パターンに合致】するだけに、2頭のどちらかが強力な激走候補となります!

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[記事提供:競馬セブン]