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【愛知杯】荒れる牝馬限定ハンデ戦はトップハンデ馬に要注意!
2021/1/11(月)
昨年の小倉で行われた愛知杯はデンコウアンジュが快勝
昨年は、道中中団インをロスなく追走した9番人気デンコウアンジュが3、4コーナー中間辺りから徐々にポジションを上げ、最後の直線でも内を突いて5番人気アメリアブルームをクビ差交わしてゴール。トップハンデを背負いながら、自身3つ目の重賞タイトルを手にした。
昨年は京都競馬場整備工事の影響で、小倉・芝2000で行われたが、今年は中京・芝2000を舞台に行われる。
昨年の覇者デンコウアンジュが今年も姿を見せる。昨年は成績に波があったが、重賞を勝っているように力の衰えは心配しなくても良さそうだ。これまで2015年アルテミスステークス優勝や2017年ヴィクトリアマイル2着など左回りでも結果を残しているが、近年は右回りに良績が集中しているだけに、前年からの舞台替わりの影響が気になるところだ。
昨年1番人気に推されたものの5着に敗れたセンテリュオも、2年連続で参戦を表明。昨年秋にはオールカマーで差し切り勝ちを決め、牡馬相手に初の重賞タイトルを獲得した。左回りの経験は少ないが、終いに良い脚を使えるタイプで直線の長いコースは向くかもしれない。
そのセンテリュオを抑えて昨年マーメイドステークスを制したサマーセントもスタンバイ。展開や馬場状態など条件が噛み合えば、十分一発を狙える実力を持っている。今回は小倉記念以来、約5ヶ月振りの実戦となるため、中間の調整過程をチェックしておきたい。
他にもシゲルピンクダイヤやマジックキャッスルといった牝馬クラシック好走歴のある実力馬も出走を予定しており、各馬のハンデも結果に大きく影響しそうだ。
近5年でトップハンデ馬は全8頭中2勝2着1回3着1回と、50パーセントの確率で馬券圏内にきている。1番人気馬は1勝2着1回3着1回と、こちらもまずまずの結果を残しているが、3連単は2019年以外10万円を超える高配当を出しており、人気薄を頭から狙う作戦も奏功するかもしれない。
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