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【新潟記念】荒れる古馬の中距離重賞が大得意!七夕賞でエヒトの激走を予言した「夏競馬の帝王」が選ぶ極穴馬(PR)
2022/9/1(木)
昨年の新潟記念は大波乱の決着
写真提供:競馬ラボ
新潟記念は過去10年で6~9番人気が8連対。2ケタ人気馬も5頭が3着以内に入っていて、昨年は12番人気のマイネルファンロンが勝った波乱の重賞である。
今年の夏競馬で思うような結果が出ていないという人にも、一気に勝ち組に浮上する一発逆転の大チャンスの到来だ。
とはいえ、今年の夏競馬は「人気馬の凡走や人気薄の激走ばかりで難しく、なかなか馬券が当たらない」というような嘆きの声ばかりが、SNS上などで目立っていた。
人気やデータどおりに走るとは限らないのが競馬。データを逸脱した激走馬が台頭するケースは後を絶たない。
今年は春から1番人気の不振が顕著。こんな低空飛行ばかり続いているのだから、本命党は頭を抱えるばかり。また穴党にしても、通常のデータが当てはまらないのだから本当に厄介極まりない。
夏競馬は、暑さに弱いといわれるサラブレッドにとって一年で最も過酷なシーズン。好不調をしっかり見極める必要がある。
また台風襲来や集中豪雨による馬場悪化など、予測不能の不安定要素も多い事も波乱が繰り返される要因だ。
そこに来て特に今年は6月から猛暑日続きで、7月には全国各地で線状降水帯による未曽有の豪雨が頻発する異常気象下にあった。
その結果、毎週のように人気馬が凡走し人気薄が激走するのだから全く手に負えない。特に古馬の中距離路線は荒れに荒れている。
そんな状況下にありながら、毎週独自の分析眼と並外れた情報力を武器に、今夏の夏競馬でも13戦8的中と高確率で激走馬を次々と看破してきたのが、噂の「-極穴馬券師-マンダケンタ」である。
常識が通用しないと嘆く競馬ファンの救世主とも言える、実に頼りになる『夏競馬の最終兵器』だ。
函館記念では4番人気のスカーフェイスを本命に推してキッチリ3着。そして七夕賞では6番人気の勝ち馬エヒトを迷うことなく推奨した。
エヒトには「過去10年で最内1番枠&大外16番枠は(0-0-0-18)」という"鉄板級"の【消し材料】があった。これでは多くの人は買い目から外すか、押さえの1頭に回すのが関の山だろう。
ところがそんなことは全く意に介さず、エヒトを激走候補馬【 極穴馬 】に堂々指名してしまったのだから驚くばかりだ。
それにしても、なぜこのような穴馬の激走を見抜けるのか?そのカギは、彼がエヒトを推奨したコメントに隠されていた。
『まさかこんなオッズで買えるなんてな。ここ2戦は着順こそ地味だが、戦ってきたメンバーは本物。2走前のAJCCだって後の大阪杯馬ポタジェと0秒3差だし、前走の京都記念だってオークス馬ユーバーレーベンと同タイム。切り取り方ひとつで印象がガラリと変わるだろ。着順なんて一番表面的な数字に騙されるのは素人も素人。
とりわけ前走なんて完全に馬群に包まれて、瞬発力勝負に持ち込まれちゃったからな。それでこれだけ善戦してるんだ。世間が思っている以上の能力は持ってると見ていいよ。その意味では今回、淡々と流れそうなメンバーに加え、揉まれるのを苦手としてきたこの馬にとって外枠を引いたのは大きなマイナスにはならないはず。天気が崩れて馬場が渋りでもすればなお良しだな。
強敵相手に善戦して小回り実績もある馬が、54キロで出られるんだからな。そりゃ自然と笑みがこぼれるってもんよ。それにカッチー(田中勝)も土曜メインでとんでもない穴(14人気②着)を強気な競馬で馬券に持ってきてたからな~。この勢いで日曜もやってくれるんじゃないか?』
お分かりいただけただろうか。各馬の状態や馬場の状況など、さまざまな角度から的確な分析をして結論を導き出しているか。
実績は他にも枚挙にいとまがないが、以下をご参照いただきたい。
【マンダケンタの実績】
・レパードS
カフジオクタゴン(7人気1着 21.6倍)
・クイーンS
テルツェット(2人気1着 6.7倍)
・函館記念
スカーフェイス(4人気3着 6.0倍)
・七夕賞
エヒト(6人気1着 16.2倍)
・エプソムカップ
ガロアクリーク(8人気2着 26.9倍)
・皐月賞
ジオグリフ(5人気1着 単勝12.9倍)
ほか多数
・レパードS
カフジオクタゴン(7人気1着 21.6倍)
・クイーンS
テルツェット(2人気1着 6.7倍)
・函館記念
スカーフェイス(4人気3着 6.0倍)
・七夕賞
エヒト(6人気1着 16.2倍)
・エプソムカップ
ガロアクリーク(8人気2着 26.9倍)
・皐月賞
ジオグリフ(5人気1着 単勝12.9倍)
ほか多数
夏競馬もいよいよ最終章。夏負けなど馬の調子を的確に把握することが不可欠な難しい時期で、しかも南海上でダブル台風が猛威をふるう予断を許さない状況にある今週、マンダケンタのようなプロの力を借りることが最善策、勝利の近道となることは言うまでもない。
たびたび二桁人気が激走するレース傾向に加えて、今週は馬場読みが非常に困難で一発触発。今年もデータ破りの思わぬ伏兵馬の激走があっても全く驚けないが、備えあれば憂いなし!
あなたも『夏競馬の最終兵器』マンダケンタの【 極穴馬2頭 】を馬券に組み込んで、難レースを大攻略。夏競馬の最終戦で、一気に勝ち組に浮上しよう!
記事・PR提供 暴露王
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