【6月29日】秋のG1目指すプログノーシスは札幌記念で始動…主なニュースまとめ

秋にビッグタイトルを狙うプログノーシス

秋にビッグタイトルを狙うプログノーシス


●プログノーシスは札幌記念で始動

今年の金鯱賞の勝ち馬で、前走香港のクイーンエリザベス2世Cは2着だったプログノーシスは、札幌記念(8月20日、札幌芝2000m)を視野に調整されることが、社台サラブレッドクラブから発表されました。



●シーズンリッチは神戸新聞杯から菊花賞へ

毎日杯1着馬で、ダービー7着のシーズンリッチは、神戸新聞杯で始動し菊花賞に向かうことが発表されました。

なおダービー13着の同厩パクスオトマニカレパードSへ進む予定。初めてのダート挑戦となります。



●ダービー5着ノッキングポイントは新潟記念へ

日本ダービーで5着に食い込んだノッキングポイントは、現在ノーザンファーム天栄に放牧中。今後は新潟記念(9月3日、新潟芝2000m)を視野に調整されることが、サンデーサラブレッドクラブから発表されました。



●プラダリアも新潟記念へ

宝塚記念で16番人気ながら6着に食い込んだプラダリアは、新潟記念(9月3日、新潟芝2000m)を目標に調整されることが発表されました。2つ目の重賞タイトル獲得なるでしょうか。