【チャンピオンズC】2ケタ人気でも平気で来る!「穴馬券の法則」から浮上した逆転候補

21年のこのレースで大穴を開けたアナザートゥルース

21年のこのレースで大穴を開けたアナザートゥルース


チャンピオンズカップ(G1、中京ダ1800m)には、競馬歴の長いファンの間でも意外と知られていない「穴馬券の法則」があります。

コレはスゴいですよ? 2016年3着アスカノロマン(10人気)、20年3着インティ(10人気)と2ケタ人気の激走が相次いでいて、2021年には単勝115.4倍の爆穴馬アナザートゥルース(14人気)が3着に入りました!

この3頭の共通点をノーヒントで即答できる方は相当な競馬通。1990年に放送されていた深夜の人気番組、「カルトQ」の競馬テーマ回に出場できるかもしれません。

ズバリ、答えは「東海S1・2着馬」です!


21年3着 アナザートゥルース(14人気)
→21年東海S2着(7人気)

20年3着 インティ(10人気)
→19年東海S1着(1人気)

16年 3着アスカノロマン(10人気)
→16年東海S1着(4人気)

東海Sは例年1月の中京で行われる別定G2競走。上記で紹介した3頭以外にも17年に9番人気で3着に好走したコパノリッキー(15年東海S1着)などが年を跨いで巻き返しています。

チャンピオンズCは、過去1~3着に入ったことがある「リピーター」が活躍しがち。同じ理由から同舞台の東海Sで好走歴がある馬の激走も目立っており、しかも該当馬の多くが直近の成績等で人気を落としていたことは見逃せません。

今年の出走馬を振り返ると、リピーターに該当する2021年1着テーオーケインズ、22年2着クラウンプライドはもちろんのこと、2023年東海S2着ハギノアレグリアスが浮上します。

補足として今年の東海Sでハギノアレグリアスは落馬した馬の影響を受けて、直線で追えない場面がありました。仮にスムーズな競馬ができていれば際どい勝負になっていただけに、逆転候補として要注目です!