【フラワーC】重賞最強データ!世界最強馬の背中を知る名手が導く注目馬

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良血馬イクシードに騎乗する名手ルメール騎手

良血馬イクシードに騎乗する名手ルメール騎手


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

今回は、3歳牝馬たちの登竜門、フラワーカップ(G3、中山芝1800m)の重賞最強データを紹介します!

▼中山芝1800m最強データ
【騎手1位】ルメール [13-8-6-19]
勝率28.3% 複勝率58.7%

【厩舎1位】竹内正洋 [3-1-2-4]
勝率30.0% 複勝率60.0%

【血統1位】キズナ [12-6-5-38]
勝率19.7% 複勝率37.7%

※集計期間23年1/5~先週。参戦の人馬に限る

騎手部門1位はルメール騎手。もはやこの部門の常連ともいえる存在で、複勝率58.7%という安定感に加え、連対率45.7%を記録。単なる好走にとどまらず、勝ち負けに直結する成績を残しています。

騎乗するのはイクイノックスの全妹イクシード。新馬戦では上がり33.4秒の末脚を繰り出し、先に抜け出した相手を差し切る鮮やかな内容でした。世界最高レーティングを獲得した偉大な兄に続く存在となれるか、要注目の1頭です。

厩舎部門1位は竹内正洋調教師。出走数は多くないものの、複勝率60.0%と高い安定感を誇る同厩舎。その中には、フクノブルーレイクやシンリョクカなど、重賞で結果を残す馬も送り出しています。

今年の出走馬ロンギングセリーヌはここまでキャリア3戦。2走前には同舞台で勝利を挙げており、コース適性は証明済み。重賞でも臆することなく力を発揮できそうです。

血統部門1位はキズナ。昨年のフラワーカップでは産駒がワンツースリーを独占しているように、この舞台への適性の高さは明白。先週のスプリングSを制したアウダーシア、中山牝馬Sで実力馬の意地を見せ3着に入ったパラディレーヌなど、今年に入っても重賞での好走が続いており、勢いは依然として健在です。

出走するラコンチャビエンは、無敗三冠馬コントレイルを近親に持つ良血馬。初の遠征競馬となりますが、そのポテンシャルの高さから一発があっても不思議ではありません。